野村AMからREIT連動の上場投信
野村AMからREIT指数に連動するETFが上場されるようです。
Nikkei.netより引用
野村アセット、REIT連動の上場投信 規制緩和受け第1号
野村アセットマネジメントは9月中旬、不動産投資信託(REIT)の指数に連動する上場投資信託(ETF)を東京証券取引所に上場する。REITを運用対象とするETFは国内で初めて。今年6月の規制緩和を受け上場する第1号の商品となる。これまで金を対象にしたものなど一部を除くと、ETFの運用は事実上日本株に限定されていた。
金融庁は昨年12月にまとめた市場強化プラン(金融・資本市場競争力強化プラン)で、ETFの多様化を打ち出し、REITや債券で運用するETFの商品化が可能になった。野村アセットが上場するのは「東証REIT指数」に連動するETFで、東証に上場するREITを組み入れて運用する。
ここの所通貨連動型ETFの上場など、相変わらずぱっとしない動きをしていたETFでしたが、少しは次に繋がりそうな動きが出てきたのではないでしょうか?
これが債券型のETFや外国株式指数連動型ETFの上場に繋がってくれることをただただ祈るのみです。
<追記>
私がエントリーを入れた時点では詳細は不明でしたが、「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」の水瀬さんが追加情報をアップされています。
野村アセット、REITに連動するETF上場を発表
これによると、「市場を通して投資されるお客様には、ファンドの総資産額に0.9975%を乗じた得た額が保有期間に応じてかかる」との事。
ほんとかいな?と思って野村AMの資料を見てみると・・・、本当に書いてありました。
一番下に。
J-REITインデックスファンドよりも信託報酬が高いなんて・・・。
非常に残念です。
<再追記>
ゆうきさんのブログ「ホンネの資産運用セミナー」に追加の情報が出ています。
東証REIT指数連動ETFが上場、信託報酬は0.336%
ゆうきさんのブログの読者の方が野村AMに直接電話で確認を取られたようで、信託報酬は0.336%が正しいようです。
また、野村AMの資料も現在は訂正されています。
ETFに関して最近疑心暗鬼になっているので、0.9975%もありえるのかと思ってしまいましたが、誤記ということで安心しました。
流動性の問題がクリアされれば、J-REITクラスでは現時点で最強のビークルになりそうです。
[2008/08/26 08:17] ETF |コメント(0)|トラックバック(5) |URL|TOP▲

