日経マネーが個人投資家アンケート実施しています

日経マネー4月号「インデックス君10人の運用術」で当ブログを取り上げてくださった日経マネーさんが、2月29日から3月9日まで大規模な個人投資家アンケートを実施しています。昨年同時期に行った特大アンケートの第二弾とのこと。

アンケート結果は2008年4月21日発売予定の日経マネー6月号「個人投資家白書」で紹介されるそうです。

回答項目は多めで少し時間がかかりますが、抽選で豪華なプレゼントが当たるそうです。

5万円の商品券 ・・・ 1名様
1万円の商品券 ・・・ 5名様
5000円の商品券 ・・・ 10名様
日経会社情報2008年春号 ・・・ 20名様

私も早速回答しました。皆様もぜひ。

アンケートのアドレスはこちら(http://nikkeimoney.jp/0806/index.html

[2008/02/29 22:37] 資産運用コメント(2)トラックバック(0)URLTOP▲

分散投資は無効?

日経ヴェリタスオンラインに次のような記事がありました。

分散投資が効かないワケ

昨今の金融市場は連動性が高まっているので、分散効果が効き難くなっているというもの。
それではこれから先は分散投資は無効なのでしょうか?


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[2008/02/29 08:11] 資産運用コメント(0)トラックバック(2)URLTOP▲

どうにかしたいですね

日経Plusにこんな記事がありました。
「日本人とお金」-減らぬ苦情、なお遠い顧客本位http://netplus.nikkei.co.jp/index.html

記事を要約すると、取材やアンケートから、

・取引に関する苦情や質問は昨年9月末の金融商品取引法施行後も一向に減らない。
・投資信託に「不満」「大いに不満」が過半数。
・「営業マンとの関係を壊すと有望銘柄を紹介してもらえなくなる」として、勧められるままに手数料の高い投信を購入している高齢者もいる。

という現状がみえるとしています。



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[2008/02/28 18:04] 資産運用コメント(0)トラックバック(0)URLTOP▲

個人向け国債の移管

私は日本債券クラスの商品として10年変動金利の個人向け国債を利用しています。

日経マネー4月号の資産倍増計画にも書かれていましたが、まとまった金額を購入するときはキャンペーン目的で野村證券から購入しています。100万円分購入で0.3%程度の商品券が頂けます。本体の金利が1%前後なのを考えると結構良い利率です。

でも、複数の証券会社に預けていると利金が入金されたらそれをメインで使っている証券会社に移して・・・など管理が面倒なのですよね。

ということで、メインで使っているマネックス証券に移管できないか問い合わせてみたところ・・・

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[2008/02/23 22:08] 資産運用の実践コメント(1)トラックバック(0)URLTOP▲

何事も基本から・・・なんですが

Nikkei.netにこんな記事がありました。

Nikkei.netより引用

東証、上海株価指数ETFを上場へ
 【北京=高橋哲史】東京証券取引所の斉藤惇社長は22日、同取引所の北京駐在員事務所の開設に当たって北京で記者会見し、中国の証券取引所との協力関係について「数カ月以内に上海証券取引所の株価指数に連動するETF(上場投資信託)を東京に上場することが可能になる」と明らかにした。大阪証券取引所は昨年10月、同様のETFをすでに上場させており、それに続く動き。
 東証に上場している中国企業が3社にとどまっていることに関しては「行政も絡むが会計基準など日本が求めるルールが国際的に同じでないと中国の企業も上場しにくい」と述べ、さらなる環境整備が必要との認識を強調した。(22:02)


なぜまずはS&P500へ連動するETFとかという話にならないのでしょう?

東証さん、日本の金融を強化するならまずは基礎を大事にしてください。スポーツも勉強も何事も基本が大切です。応用はそれから。

イチローだって基本の素振りを何千何万と繰り返したからこそ今の輝かしい記録が残せているのですから。


[2008/02/22 22:26] 資産運用コメント(0)トラックバック(1)URLTOP▲

Reactionary Investment vs Portfolio Investment

渋沢さんがこんなエントリーをUPされています。

Reactionary Investment

引用

安いところで買って、高いところで売る。
これが、投資の基本です。

アセット・アロケーションでは、値下がりして、
ポートフォリオ全体の中で配分のウェイトが
低くなったものを買って、相対的に値上がりして
配分のウェイトが高くなったら売る。

このような「逆バリ」ポートフォリオ運用が、
長期的には良い結果につながります・・・ 
当たり前のことですね。


下落を気にしないとは言っていても、時には不安になります。そんな時、渋沢さんのような方がこのように言ってくれると心が休まります。

[2008/02/21 12:22] 資産運用コメント(0)トラックバック(0)URLTOP▲

多様化して欲しいETF市場

日経ヴェリタスのオンラインにこのような記事がありました。

引用ここから

ETFで進むウィンブルドン化?~国内運用会社の不満=山本修平(08/2/19)

ETFの運用残高

今年、日本で新しいETF(上場投資信託)の上場が相次ぐ見通しだ。これまで国内取引所に上場する国内ETFは日本株指数に連動する商品にほぼ限定されてきたが、規制緩和で商品先物指数に連動するタイプなど多様なETFの投入が可能になるからだ。ETFで先行する外資系運用会社は「東証にまず1本、当社が海外市場で上場する海外ETFを重複上場させたい」(米系のステート・ストリート投信投資顧問)と攻勢に出る。一方、国内勢も「新商品投入で国内ETF市場で今後もシェア5割超を維持したい」(野村アセットマネジメント)と一歩も引かず、激しい競争が繰り広げられそうだ。

 ETF市場の拡大へ期待が膨らむ半面、業界内で現在クローズアップされているのが、規制緩和が実施される時期だ。

 金融庁は昨年末「金融・資本市場競争力強化プラン」でETFの規制緩和の方針を打ち出した。主な内容は(1)日本株指数にほぼ限定していた国内ETFの投資対象を、S&P500など海外株価指数や不動産投資信託(REIT)指数などにも広げる(2)国内ETFで商品先物への直接投資も可能にする(3)海外市場で上場するあらゆるタイプの海外ETFを国内取引所にも重複上場できるようにする――の3点だ。

 このうち(1)は年前半をメドに政省令の改正で(2)は通常国会の法改正でそれぞれ実施を目指す。(3)については法改正を昨年9月末に終えており、あとは取引所の上場ルールの整備を待つ段階に入っている。東証は3月にも、大証は4月以降に順次ルールを整備する見通しだ。 

中略

 国内運用会社が国内ETFを設定する前に、外資系が先に海外ETFを上場申請して、国内市場を占有してしまわないか――。国内運用会社の間ではこうした懸念が台頭している。

 難しい対応を迫られるのは取引所だ。国際金融センターとして確固たる地位を築いたロンドンは、外資系金融機関の進出を積極的に受け入れた、いわゆる「ウィンブルドン化」が発展の原動力になったといわれる。東証の斉藤惇社長も外資系金融機関の積極導入論者だ。一方で海外ETFはあくまでも外国株扱い。日本株扱いは国内ETFだ。海外ETFが市場を占有する状態が先行するのも、日本株のマザーマーケットを自任する東証や大証にとってあまり好ましい状況ではないだろう。

 モルガン・スタンレーによると、世界のETFの運用残高は昨年末に約80兆円、本数は1305本に達する。一方、日本では規制が響き残高は3兆円強、本数も16本止まりだ。すでにETFビジネスで日本は世界から大きく遅れており、個人投資家に運用手段を一刻も早く広げる意味でも「海外ETFの重複上場を意図的に遅らすべきではない」(取引所関係者)との声もある。

 多様な国内ETFの設定を可能にする法案は早く通らないものか。低迷する株価同様、不安定な政治情勢はここでもひずみを生じさせている。

引用ここまで


この記事を読む限り、4月にはステート・ストリートの海外ETFが東証に重複上場される予感です。
それにしてもいろいろなしがらみがあるものです。商品ETFなどのニッチな商品は本当に後回しで良いので、個人投資家に有用な記事中の3に該当するような海外ETFをどんどん上場させて欲しいものです。

マネックスの松本CEOがゴールデンウィーク前には海外ETFをと言っていましたが、結局海外ETFの国内取引所上場待ちというのが本当の所なのではないでしょうか?

[2008/02/20 12:06] 資産運用コメント(0)トラックバック(0)URLTOP▲

日経マネー4月号に掲載されます

2月21日発売の日経マネー4月号の「インデックス君の運用術」(仮)という特集に当ブログが掲載されます。
日経マネーに掲載されるのは昨年の12月号以来です。前回のように大きな記事ではなさそうですが、ご興味のある方は観てみて下さい。



今回は本当にマーケットが沈んでいる1月中下旬にメールによるアンケート取材を受けたものです。1月中下旬のポートフォリオや直近のリターンをアンケートとして回答しているので、かなりずたぼろな状態です。酒席での笑い話にでも使ってやってください。

でも含み損はあまり気になりません。だって、これから先20年間で積み立てる金額の方が今保有しているポートフォーリオよりもきっと多いはずですから。「もう少し長くこの低迷が続いてくれるとありがたいなあ・・・」などと思いながら下がっても上がっても着々と毎月一定額を投資し続けています。

[2008/02/20 08:29] メディア掲載コメント(0)トラックバック(1)URLTOP▲

保険の見直し

保険会社から引き落としのお知らせと別の保険会社から更新のお知らせが来ました。

私が加入している保険はオリックス生命のダイレクト終身保険と損保ジャパンDIY生命の一年更新型定期保険で、死亡保障額は合わせて2,500万円です。2006年までは3,000万円の死亡保障をかけていたのですが、そこそこ金融資産も増えてきたし、死亡保証額を減らそうと思い2007年の更新時に定期保険の500万円分を減額しました。このときはしっかりと必要保障額の計算等は行わず、ニュアンスで減額を行ったのですが、2008年はしっかりとFP的な手法を使って必要保障額を算出してみました。

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[2008/02/13 12:45] 資産運用コメント(0)トラックバック(0)URLTOP▲

マーケットデータ

遅ればせながら投資信託ベストガイドを読みました。



投資に関する必要最低限な知識をピックアップしてとてもわかり易く書かれたガイドですね。
さらに、アセットアロケーションの研究で有名なイボットソン・アソシエイツが纏めた長期間にわたるデータも付いて1,000円は非常にお買い得な本だと思います。



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[2008/02/12 08:06] 資産運用コメント(0)トラックバック(0)URLTOP▲

年金

世界の年金資産が160兆円吹っ飛んだそうです。

Nikkei.netより引用

2008年に入って1カ月で1兆5000億ドル(約160兆円)もの年金資産が吹き飛んだ――。大手年金コンサルタント会社のワトソン・ワイアットは、日米欧など主要11カ国の年金資産が最近の株安で受けた影響についてこんな試算結果をまとめた。
 同社によると、11カ国の昨年時点の年金資産の総額は24兆9320億ドル(約2700兆円)で、株式で全体の6割を運用している。最近の株価下落率をもとに推計すると、今年1月だけで全体で1兆―1兆5000億ドルの株式資産が目減りしたという。
 主要国の株式運用の割合をみると、英国(64%)、米国(59%)の比率が高いが、日本も46%と比較的高水準。株価低迷が長期化し、年金の運用に対する不安感が強まれば、個人消費に悪影響が出る可能性もある。



かつて社保庁がグリーンピアなどの無駄遣いで揺れていたころ、「年金の運用の含み損も莫大だ!」とマスコミにたたかれていたころがありました。
しかしこれは資産運用をしていれば仕方が無いこと。一時的には含み損を抱えてしまう時もあります。しかし下落したマーケットはいずれ上昇します。自らの決めたアセットアロケーションを守って継続して投資を行っていくことが重要だと考えています。

実際、社保庁はその後もしっかりと自らの決めたアセットアロケーションに従ってインデックス投資を続け、その後の2年間で含み損は解消どころかその含み損を遥かに上回る含み益をたたき出しているのですから。

[2008/02/09 07:09] 資産運用コメント(0)トラックバック(0)URLTOP▲

確定申告の季節です

確定申告の季節がやってきました。

私の場合特定口座(源泉徴収あり)を選択していますし、外国税額控除を受けるような商品も持っていないので、例年ですとあまり関係ないなというところなのですが、今年はそうも行きません。

理由は二つ。
雑所得の申告と繰越控除の申請のためです。

昨年ポートフォリオとその中の各商品の見直しを行ううち、FXは外債の代わりにはならないという結論に達し、全てのポジションをクローズしたため、雑所得を申告しなければならないくらいにリターンが出ました。
それに加えて、マネックスの貸し株金利、私の住んでいる区の児童手当など。結構雑所得として申告しなければならない所得は多かった・・・。

雑所得では認められている必要経費(昨年購入したパソコン、プロバイダー接続料などを按分した金額)を計算し、これらの数字を基に申告書類を国税庁のHPから作成しました。

で、納付すべき税額を見てびっくり!
改めて税金が投資のリターンに与えるインパクトの大きさを実感しました。(雑所得なので税率は分離課税の譲渡所得とは異なりますが・・・)

所得の正しい申告と納税は国民の義務です。皆さんもしっかりと申告しましょう。

また、繰越控除は株式や投信を譲渡した際に生じた損は確定申告をすることで以降3年間繰り越すことができるというものです。
昨年は日本株があまり元気でなかったため、インデックスファンドからETFへリレーする際に繰越控除の申請をしたほうが良いかな?と思うくらいに譲渡損が出ました。
リレーをする際は税金を搾取されない方が嬉しいので、この譲渡損は「あ~損した~」とかそんな気持ちには感じていませんが、しっかりと繰越控除の申請を行い、今年以降の譲渡益に備えました。

実現した譲渡損を昨年もっている方はしっかりと申請しておいたほうが良いかもしれませんね。

[2008/02/06 08:19] コメント(0)トラックバック(0)URLTOP▲

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Author:yb
44歳既婚・子1の個人投資家。共働き。インデックス運用を中心とした”受身な”投資でファイナンシャルインディペンデンス、早期リタイヤを目論んでいます。
Macをこよなく愛し、年に2,3回物欲がふつふつと沸いてくるが妻に制されています・・・(涙)
ハーバード大留学するも、英語があまり上達せず焦っています・・・。

Twitterでものんびりつぶやき中!
http://twitter.com/yb_passive

・メディア掲載履歴
「日経マネー 2014年7月号」(「1億円さん」に聞く 私はこうしてお金を殖やした) (2014/5)
「日本経済新聞 2013年3月6日付」(マネー&インベストメント面)(2013/3)
「BIG tomorrow 6月号」(お金に困らない生き方・稼ぎ方)(2011/4)
「日経マネー 2011年4月号」(幸せなお金持ちの習慣) (2011/2)
「内藤忍 お金の話をしませんか?」(日経マネームック)(2010/9)
「日本経済新聞 2010年2月15日付」(27面家計欄)(2010/2)
「日経マネー2009年10月号」(内藤忍さんコラム)(2009/8)
「しぶとい分散投資術」田村正之著(2009/2)
「日経ヴェリタス第43号(2009年1月4日発行)」(54面スマートライフ)(2009/1)
「日経マネー 2009年1月号」(自分年金1億円マニュアル)(2008/11)
「日経マネー 2008年4月号」(サラリーマン 資産倍増計画) (2008/2)
「日経マネー 2007年12月号」(定年までに1億円!使っても減らない資産の作り方) (2007/10)

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