FC2ブログ

Welcome to my blog

Passiveな投資とActiveな未来

初雪

夕べはボストンは初雪でした。もっとも、ボストンの中心部は雨だったようですが。ボストンに到着したひと月前は30℃を超す真夏のような陽気だったのに、本当に気温がドラスティックに変わります。体調の管理が大変です。雪は、朝起きたときに車の屋根にうっすらと雪が乗っている程度で、出かける頃には解けていましたので、通勤には問題ない程度でした。既にヒートテックのお世話になっている私とは対照的に、いつも薄着で研究室で...

米国での研究開始2週時点での雑感

米国で研究を始めて2週間が経過した時点での感想をちょっと。米国の研究室はとても考える時間を大切にする。教授自身も”とりあえずやってみるのではなく、良く考え、背景も理解した上で実験をしなさい。”という。そして教授を説得できるくらいによく考えてからでないと実験を始められない。日本の研究室ではとりあえずやってみてやりながら考えるという感じだったのとは対照的だ。実験する時間をリーディングや考える時間にとられ...

米国生活立ち上げ~小学校、Home Doctor、SSN

生活立ち上げのその他の手続きについてです。まず、娘の小学校から。ボストンはボストンといっても私が住んでいるのはボストン市ではなく、ケンブリッジ市。マサチューセッツ州は市によって、公立小学校のシステムが様々です。例えば私が住んでいるケンブリッジ市。こちらはケンブリッジ市内の小学校から親権者が3校選びます。その中から市のファミリーリソースセンターというところが入学する小学校を決めるのですが、定員次第で...

米国生活の立ち上げ~セットアップ編

ボストンについてからは、しばらくホテル暮らし。一泊一室2万円強にも関わらず、全室スイートで簡単なキッチンがついているホテルがあったのでそちらに1週間宿泊しました。まあ、家族3人で泊まるにはリーズナブルかなと思います。その間に、アパートメントの契約、車の購入、家具のレンタルの契約、生活必需品の買い出し、銀行口座の開設などを行いました。アパートは渡米前にあらかじめ決めておいたので、到着翌日にアパートのリ...

米国生活の立ち上げ~米国入国編

ハーバードに籍を置いて1週間半。昨日の午後、Chemical Safetyに関するトレーニングを受けてはれて実験ができるようになりました。このChemical Safety Training、月に1度しかない上、18年近くの有機合成化学者としてのキャリアとは関係なく、受けなければ実験は始められないようです。大学のレギュレーションなので従うしかありません。さて、それはさておき、ボストンに来て2週間と少しが経ちました。軽く生活の立ち上げについ...

1st Day @Harvard

渡米後初めてのエントリーです。無事、家族共々ボストンに到着しました。娘の小学校のレジストレーションやその他諸々の手続きで慌ただしい1週間を過ごしましたが、現在はまだホテル暮らしなものの、これから1年半住むアパートメントも決まり、次第に生活も落ち着いてきています。私は今日がハーバード初日です。日本は体育の日で休日ですが、こちらもColumbus' Dayで休日です。でも、有機合成化学系(以下合成系)の研究室は日...

Play Back Part5

<以前の記事>Play Back Part1Play Back Part2Play Back Part3Play Back Part4ライブドアショックなどもありましたが、順調に片方の可処分所得分程度を毎年積立てていっていた2007年夏、サブプライムローン問題が浮上し、株価は調整をはじめました。そして2008年9月のリーマンショックを発端とする金融危機。ポートフォリオは36%を超える損失を抱えてしまいました。額にして私ひとりの可処分所得の2年分程度。でも、私は殆ど心配...

Play Back Part4

<以前の記事>Play Back Part1Play Back Part2Play Back Part3こんな風に株式や外貨預金での失敗を経験し、良い投資方法はないかと本屋でいろいろ物色していた2005年、一冊の本に出会いました。内藤忍さんの「お金持ちになる投資成功ノート」です。タイトルは一見いかがわしいのですが、私にとって目から鱗が落ちる内容でした。特に、「投資は目的ではなく手段である」とか「夢や目標を実現するための投資」という考え方には共感...

Play Back Part3

<以前の記事>Play Back Part1Play Back Part2次に手を出したのが投資信託。2000年ごろでしょうか?意外と早い時期に投資信託とは出会っていましたね。数銘柄で自分でやっても上手くいかなかった株式投資というトラウマを引きずっていた私には「運用はプロに任せる」とか「銘柄が分散されるのでリスクが小さい」という言葉が魅力だったようです。保有したのはフィディリティーの日本株式ファンドだったと思います。打診買い程度の...

2011年3Q末のポートフォリオ

PlayBackシリーズはちょっとお休みして、3Qが終わりましたので3Q末のポートフォリオ公開です。3Q末はこんな感じ。by 投資信託のガイド:ポートフォリオグラフメーカー海外留学前にリバランスをおこなったばかりなので、目標のアセットアロケーションとほぼ同じであるのは当然ですね。...

Play Back Part2

<以前の記事>Play Back Part1結婚したての20代後半、結婚を機に生命保険に加入するために比較検討をする目的でマネー誌を購入しました。既に内容は覚えていませんが、この雑誌に株式の特集が組まれており、この雑誌を読んだことで、自らのお金で投資を行おうとインスパイアされたのです。ちょうど、奨学金という借金は残っていたものの、ダブルインカムとなり生活に大分余裕が出てきたという背景も重なったのも、投資への第一歩...