上場REIT初の破綻

上場REITのニューシティ・レジデンスが東京地裁に民事再生法の適用を申請したようです。

Nikkei.netより引用

上場REIT、初の破綻 ニューシティ、負債1123億円

 不動産投資信託(REIT)のニューシティ・レジデンス投資法人は9日、東京地裁に民事再生法の適用を申請したと発表した。負債総額は1123億円。米金融不安によるREIT相場の低迷などで資金繰りが悪化し、予定していた大型マンションの購入資金や借入金の返済資金を調達できなかった。REITの破綻は初めて。
 ニューシティは賃貸住宅を投資対象とし、首都圏を中心に約100件のマンションなどを保有している。資産規模は約2000億円。米不動産関連のニューシティコーポレーションなどが設立母体(スポンサー企業)で、2004年に東京証券取引所に上場した。東証は同日、ニューシティを11月10日付で上場廃止とすることを決めた。 (21:09)




かつてREITインデックスファンドが出る前は不動産クラスとしてREITの個別を3銘柄ほど保有していました。

当時もアセットアロケーションを組み運用を行っていましたが、不動産クラスはREITを数銘柄持っていればまかなえるだろうと思っていました。今思えば理解の浅い浅はかな考えだったと思います。

実はもう少し資産額が大きくなったら、日本株式クラスも30銘柄くらいで業種分散をした方が低いコストで、インデックスに連動できるのではないかとかすかに思っていましたが、個別のリスクはつきまとってきます。

やはり、手数料として幾ばくかの信託報酬を払って、幅広い銘柄をカバーしたインデックスファンドやETFを長期保有した方が、リーズナブルですね。

ある意味当然なのですが・・・^^; いまさら気づくなって!?

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[2008/10/09 22:11] 資産運用コメント(4)トラックバック(0)URLTOP▲

コメント

くるとは思っていましたが

ちょっとビックリなニュースですね。
それだけREITは無茶な運用と言うか、方針が甘かったのでしょうか...。
やっぱりREIT恐いです..。

と言うか、個別もそうですよね。
ただ、勉強や経験を踏む事によってリスクが減らせるのではないかと思って投資継続中です....。
まぁ~面白いのもあるんですが^^;

2008/10/09(木)23:53| URL | かえる #- [ 編集]

かえるさん

コメントありがとうございます。

かえるさんはまたご意見が違うかとは思いますが、私は長期で投資を継続するなら、個別のリスクは負わない方が良いのでは?と改めて感じさせられました。

あくまで好みの問題なのですが・・・。

2008/10/10(金)08:41| URL | yb #- [ 編集]

僕も基本的には個別のリスクは追わない方が良いと思っています。

なので、
自分の許容できるまでの投資するって事と、
僕が亡くなった時は、ほとんど、投資信託に乗り換えるんだよ!と奥さんに伝えてあります。

やっぱり個別は難しく恐いですもん♪
そんなリスクを家族に残して行けないと思っています。

2008/10/10(金)09:21| URL | かえる #- [ 編集]

その通りですね。

私も日々、もしもの際に相続した人が継続できるようなシンプルな投資を心がけています。

2008/10/10(金)12:04| URL | yb #- [ 編集]

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Author:yb
44歳既婚・子1の個人投資家。共働き。インデックス運用を中心とした”受身な”投資でファイナンシャルインディペンデンス、早期リタイヤを目論んでいます。
Macをこよなく愛し、年に2,3回物欲がふつふつと沸いてくるが妻に制されています・・・(涙)
ハーバード大留学するも、英語があまり上達せず焦っています・・・。

Twitterでものんびりつぶやき中!
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「日経マネー 2014年7月号」(「1億円さん」に聞く 私はこうしてお金を殖やした) (2014/5)
「日本経済新聞 2013年3月6日付」(マネー&インベストメント面)(2013/3)
「BIG tomorrow 6月号」(お金に困らない生き方・稼ぎ方)(2011/4)
「日経マネー 2011年4月号」(幸せなお金持ちの習慣) (2011/2)
「内藤忍 お金の話をしませんか?」(日経マネームック)(2010/9)
「日本経済新聞 2010年2月15日付」(27面家計欄)(2010/2)
「日経マネー2009年10月号」(内藤忍さんコラム)(2009/8)
「しぶとい分散投資術」田村正之著(2009/2)
「日経ヴェリタス第43号(2009年1月4日発行)」(54面スマートライフ)(2009/1)
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「日経マネー 2008年4月号」(サラリーマン 資産倍増計画) (2008/2)
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