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資産運用

最終形

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1)国内取引所へのMSCIコクサイなど外国株式インデックスに連動するベーシックなETFの上場

もしくは

2)MSCIコクサイなど外国株式インデックスに連動するインデックスファンドの信託報酬がETF並みに下がること

これらがやはり、個人投資家にとってメリットのある外国株式クラス商品の最終的なゴールでしょう。
現状、我々の投資期間のスパンでは、為替コスト、取引手数料、税コストなどを考慮すると、十分には海外ETFの低廉な信託報酬率(管理報酬率)を享受できず、投資額によってはインデックスファンドから海外ETFへのリレー投資における、時間軸で見た場合の損益分岐点は、我々の想定投資期間より後となってしまい、むしろリターンを下げてしまう場合もあります。1が実現すれば、為替コストやリレー時の税コスト、また恐らく取引手数料は低く抑えることができ、損益分岐点は我々の想定投資期間の中に入ってくる可能性が高くなります。また、為替取引もしくは外貨MMF購入からETF購入までのタイムラグなどの問題が解消されます。

1が実現されても解消されない問題は、ドルコスト平均法の効果を期待できない、分配金を自分で確実に再投資する必要がある。という所でしょうか?

東証さんは表向き外国株価指数連動型ETFを上場させると言っていますが、現状韓国であったり、中国であったりといったETFばかりで、個人の資産運用のベースとなるようなETFは出てきておらず、また、日系運用会社からはそのようなETFを計画中とかそういった話も聞こえてきません。また、昨今の金融危機でBGIなどの海外ETFの重複上場話も下火になってきてしまっているのが実感です。

一方、2に関しては、やはりETFを意識した信託報酬率の設定ということになると思われるので、1が実現されてこないとなかなか前に進んでいかないと思っています。ただ、住信AM・STAMシリーズ運用担当部長さんの私見ではありますが、純資産額の増加に伴って信託報酬を逓減したいというインデックスファンドもあるという現状です(詳しくはかえるさんのエントリーをご覧下さい)。

2が実現すれば、その信託報酬の差にもよりますが、時間軸で見たときの損益分岐点は想定投資期間より後にすることができ、リレーの手間などをかける必要がなくなります。

また、ドルコスト平均法の効果が効き、分配金も自動で再投資されるという現在のETFにはないメリットもあります。

マネックスでの海外ETF取扱開始、昨今の金融危機でやや落ち着いてきてしまっている外国株式クラス商品に対する投資環境改善運動ですが、私も私なりの方法で働きかけを再開していこうと思います。
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3 Comments

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silencejoker  

2008-11-05 22:25

僕は、、、、、、STAMを長期的に同じ価格で買い続ける。。くらしかないかな~。っと思っています。

もっと信託報酬が、低くなればいいと思っていますが。。なかなかそれも難しい ><;

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かえる  

2008-11-06 23:08

ETFもそうですが、同じ指数を採用したインデックスの商品は淘汰されていくでしょうね。やっぱり安い所にお金が集まって行くと思いますので...。

ETFも投信も数よりも質ってところを厚くしてもらえるようなんらかのアピールはして行きたいですね。

で、
とりあえず、僕は 2) になってくれるのが良いかな~と1万円と言うきりの良い数字で買えるのがスキです♪

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yb  

2008-11-07 07:48

>silencejokerさん

そうですね、それもひとつの方法だと思います。STAMの場合純資産残高が増えれば信託報酬下げてくれる可能性ありそうですし。

>かえるさん

私も究極的には2がいいかなと思っています。でもそれの実現のためには1が先かなとも思っています。

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