Six Lessons for Investors by JOHN C. BOGLE
The Wall Street Journalのオンライン版にインデックス投資の父、John C. Bogle氏の寄稿が掲載されていました。
Six Lessons for Investors (John C. Bogle, WSJ)
サブタイトルを「分散せよ、過去のパフォーマンスは続くと思うな」として、「投資家に送る6つの教え」について述べています。
「過去の教訓を無視するという投資家の能力はとどまる事を知らない。昨年このつけが回って来たのだ。ここに最も重要な6つの教訓を示す」
として、
1. 専門家によるものであっても相場の予想は疑ってかかった方が良い。
2. アセットアロケーションを過小評価してはいけない。
3. 優れたパフォーマンスを残したファンドは得てして調子が悪くなる。
4. 市場をそのまま所有すると言う戦略を取るべきだ。
5. 別のアセットクラスに移る前によく考えましょう。(隣の芝は青く見える)
6. ”金融の革新”には注意しろ。
と言う事を具体例を出しながら書かれています。
まとめてしまえばボーグルが著書でも何度も繰り返して言っている事ですね。
でも、一部では「長期分散の効果」を疑問視する意見もある中、それらを一刀両断するように国際分散インデックス投資は有効な手段であると力強く述べられています。
私自身これらの教訓から外れる事がなかったか?を顧みるとともに、今後も教訓を守った投資活動をしていかなければと再確認したのでした。
[2009/01/10 07:33] 資産運用 |コメント(0)|トラックバック(0) |URL|TOP▲

