インデックス投資ナイト!!その3

多分これでインデックス投資ナイトに関するエントリーは最後になると思います。

第二部はパネラーのプレゼンテーションタイムでした。3分間のゴングショー形式で行われ、各パネラーが個人的な宣伝等を行いました。

すばらしい会にしてくださったパネラーの皆さんに感謝の意味を込めまして、各パネラーのプレゼンを掲載させて頂きたいと思います。

ではどうぞ。


プレゼンタイム

山崎氏:
「山崎元で~す。今日はどうもありがとうございます。インデックス投資ということでやっとインデックスで投資しようというようなタイプの本を最近書きました。

超簡単お金の運用術」と言うまあなんかいかにも安易なタイトルで(会場大爆笑)、なんだかと言うタイトルでなんだか恥ずかしいのですが、内容を紹介しておきますと、要するにETFでTOPIX型のものとMSCIに連動するもの、ですから野村のものを勧めておりますTOPIX型は。iSharesのMSCIコクサイを勧めてまして、大体4:6で組み合わせて、あとは好きなだけ買えばいいんじゃないかと。

大体考えてみると、我々結構生活でリスクをとるわけですね。例えば住宅ローンなんていうのは35年もかかる信用取引みたいなことをしていたりするし、結婚なんていうのはなかなか解約コストが高かったりするし(会場笑)、結構そういうリスクを平気でとっていくことができる訳です。

そういう意味ではおおらかに株なら株を買ってもいいのではないか。でも買い方としては、金融マンに儲けられるのは癪だから、なるべくローコストでやろうではないか。そんなことを書いておりまして、でまあリスクをとりたくないお金については、さっき言ったようにMRFか個人向け国債のようなもので良いんではないかなと。

内容としては今言った事がほぼ全てですので、別に読む必要はない(会場大爆笑)。
ただ、なるべく安くて、正しくて面白いことをなるべくたくさんの人に伝えたいと言うのが基本的には私の個人的なポリシーなので、何とか生活を成り立たせなければいけないんですけれども、なんとかかんとかやってきまして、そういう意味では回りくどい事を言ってますけれども、気が向いたら本を買っていただけたらということです(会場笑)。

ただ、なんかこう本を買ってくれってそれだけを言いにくるというのは、なんとなくこれくらいの歳になるとちょっと恥ずかしいので、10冊持ってきました。差し上げます、只で差し上げますので(会場拍手)、どういう形で配布いただくかは主催者にお任せしますけれども、よろしくお願いします。と言うことです。

書いているものだとかなんかから想像されるほど、濃いやな奴でもないなという印象を持って頂ければ(会場笑)、私としては充分である。と言うことです。と言うことでよろしくお願いします。」


竹川氏:
「今なんか山崎さんが差し上げると言うことで仰っていた横でですね、たった100円引きで売っている私とカンさんが如何にさもしいかと言うことが、恥ずかしい限りなのですけれども(カンさん:売れなくなりますよね~)。

2点ほど私からはお知らせがあります。

1点目は3月6,7日に東京証券取引所でIRフェスタと言うのがありまして、そちらの方でETFの講演をさせていただきます。今日話を聞いてお分かりいただいているかと思いますが、国内ETFはなんかこう盛り上がらないというか、難しいと言うか、いい商品がなくてですね、そこで不満を抱えていらっしゃる方もいらっしゃるかとは思うのですが、私は力がないので私に言っていただいてもなかなか変える事はできませんが、その場に行って質問その他直接東証さんとかにご意見その他ある方はその場に行って是非直接言って頂けたらいいんじゃないかと思いますので、是非よろしくお願いいたします。

2点目は今年本を出す予定なのですが、まだ私が遅れに遅れていて本を書き終わっていないので、タイトルも決まっていません。たぶん3月の末か、遅くても4月の頭にはダイヤモンド社の方から出したいと思っております。もう一冊後半にはインデックス投資の本を書けたらいいなという風に思っているのですけれども、一冊目のほうに関しては、インデックス投資だけということではなく、年金崩壊世代向けというか、20代30台の方向けに支出、どういう風ににお金を使って、どの様に運用していったらいいかということをトータルで考えましょうということで、そういうトータルの人生設計入門というお金の考え方という本を出したいと考えています。

ただ、山崎さんに比べると若干若いので、まだなかなか書き足りないこともあるのですけれども、これから1冊2冊くらいは何とか頑張って年内に出したいと思っていますので、その時は次回イベントがありましたら、10冊くらいはプレゼントで持ってきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。どうもありがとうございました。」


内藤氏:
「皆さん今日はご来場頂きましてありがとうございます。
本当は僕プレゼンタイムは何もしゃべる事がなかったのですけれども、ひとつは皆さんにお願いがありまして、多分今日水瀬さんをはじめ、ブロガーの方、先ほども名刺交換をさせて頂いたりした方いらっしゃると思うんですけど、今日のイベントを是非ブログに書いて頂いてですね、率直なご意見とかいろんな要望みたいなものを挙げて頂きたいなという事と、いろんなご意見があるかと思いますけれども、そういうものを私もブログをやってますけれどもそこに是非送って頂けたらなと思います。

あの、個人投資家の方の何を考えてらっしゃるかという事は意外に我々全然見えないんですね。意外な事にそんな事に興味があるんですかだとか、そんなところで悩んでたりするんですかと言う事もあったりするんで、こういうイベントでいろんな方に教えて頂ける事が非常にあると思っていますので、是非ご意見を頂きたいなという事と、宣伝というか、来週ですねマネックス証券のお客様感謝デーというのが文京シビックホールでありまして、いらっしゃる方はいらっしゃると思いますけれども、残念ながら2000人以上申し込みが来てしまって満席になってしまいましたので、またそこでもお会いできたらなという風に思いますので、いらっしゃる方は是非またそこでお会いしましょう。どうもありがとうございました。」


カン氏:
「カン・チュンドでございます。本日は皆さんありがとうございます。私のプレゼンタイムという事で、まず私何をやっている人間かと言いますと、FP事務所を個人で自営しております。
本年の7月で丸9年になります。食べていくのが精一杯でございます(会場笑)。
何故かと言いますと、まだ、新しい類いの職業であると言う事を自負しております。

今日のお話しとも関連するのですが、証券会社・銀行と提携関係、あるいは金融商品の斡旋・販売を行わないアドバイザーというのは日本で数えるほどしかまだおりません。しかしながら皆さんの様な意識の高い方が増えていく事で、私の様な仕事も食べれるようになるんじゃないかと。

今私が行っておりますのは、コンサルティングそれからセミナーこれは自所で主催しております。レジスターの横にチラシをお配りさせて頂いております。1月18日になるのですが、金融危機に負けないこだわりのポートフォリオ作成講座、実はこれは弊所が行っております、マネーの缶詰スクールという、2003年から継続しておりますが、このアドバンスコースでございます。まだ席が沢山残ってます。是非ご興味のある方はチラシをお取りになって頂いて、FAXかホームページ上からお申し込み頂ければと思います。これはアドバンスコースなのですが、通常のスタンダードコースも2月1日に開催いたします。

それからもうひとつ、ファンド特化コースというのがございまして、2月7日に行います。これは1日コースでございます。休憩一回入れてですが、丸6時間。私のいつも目標は、眠くなる人をゼロにするという事でやっております。

これは普通のマネーの缶詰スクールなのですが、別途すいません急でございます、明後日(1月12日)でございます。興味がある方はホームページを見てください。こちらも席が・・・、沢山あります(会場笑)。まだ7席ぐらい残っております。海外ETF全貌セミナーという事で、今回で5回目になります。これは3時間のセミナーでございます。ETFに特化したセミナーを2年前から継続してさせて頂いているのは、おそらく私だけと自負しております。

ETFについてこんな事もっと知りたい、こういう事を聞いてみたいという方、是非あのチラシにETFセミナー希望と書いて頂いても結構ですし・・・<ここでゴング!時間切れ>」

山崎氏:「FreeでPoorだからFPなんですか?」
カン氏:「ノー、ノー。もっと別の意味があります。」
山崎氏:「ま、でもそういう方を信用した方がいいという事ですよね。」
カン氏:「ありがとうございます。がんばらせて頂きます。」


イーノ氏:
「ブロガーのイーノと言います。まずは今日来て頂いたお客さんに本当に来て頂いてありがとうございます。

12月末にこのイベントの打ち合わせを僕とえんどうさんで打ち合わせをした時は、チケットの売上げどうですかと聞いたら、ようやく二桁にいきました、と、10枚くらいだったんですよ、売れてたのが。それであと年明けて10日経ったら20~30人でやるのを覚悟しなきゃいけないなと本当に思っていたのですけれど、蓋を開けてみると昨日Sold Outと言う事で本当に嬉しくて、ありがとうございます。

それで、私「ファンドの海」と言うブログをやってまして、投資信託の事ばっかりブログで書いています。
今日はそのブログの脇でやっているいくつかのコンテンツを紹介させてください。ひとつは「投資信託のガイド|ファンドの海」と言うのがあって、ブログを4年くらい書いているのですけれども、その中でいろいろ勉強した事をまとめてこうやって書いてみました。多分その辺の入門書を買うよりは詳しいと思いますのでよろしければ見てみてください。

これちょっと今ネットが繋がっていればちゃんと動くと思うのですが、もうひとつはアセットアロケーション分析というツールをウェブで公開しています。
さっきの議論で出てきましたけれども、インデックスをいくつか組み合わせてリスクとリターンを計算できる人はすればいいじゃないかと言われますけれども、計算するの結構大変なんですよ。難しい工学で、現代ポートフォリオ理論とか言うのがあって、なんかそれを計算しなければならなくって、結構大変で、Excelでやってらっしゃる方が多いと思いますけれども、これはそれを簡単にするツールです。例えば、国内債券10万円、国内株式10万円、外国債券を30万円とかってやるとここにグラフが出てくるんですね。組み合わせると右側のグラフが1年後に濃い緑だと30%の確率で64万円から60万円の間で変化します。60%の確率で外側の緑の66万円と57万円、95%の確率で72万円から52万円までの範囲になるというのを自動的に計算してくれます。

さらに、効率フロンティアっていう理論があるんですけれどもこれもボタンを押すと自動的に計算してくれます。え~ちょっと時間かかりますけれど・・・、
え~出てきませんね。ま、そういうことで、そうすると自分でここでアセットアロケーションを入れていくとですね、(ネット切れてますね)グラフと計算結果が自動的に計算されて出てきますので、もし資産クラスが国内債券、国内株式、外国債券、外国株式<ここでゴング!>なのですけど、よろしければ使って計算してみていただけると、リスクリターンがわかるのかなとと思います。」

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[2009/01/17 01:17] 交流コメント(0)トラックバック(0)URLTOP▲

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プロフィール

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Author:yb
44歳既婚・子1の個人投資家。共働き。インデックス運用を中心とした”受身な”投資でファイナンシャルインディペンデンス、早期リタイヤを目論んでいます。
Macをこよなく愛し、年に2,3回物欲がふつふつと沸いてくるが妻に制されています・・・(涙)
ハーバード大留学するも、英語があまり上達せず焦っています・・・。

Twitterでものんびりつぶやき中!
http://twitter.com/yb_passive

・メディア掲載履歴
「日経マネー 2014年7月号」(「1億円さん」に聞く 私はこうしてお金を殖やした) (2014/5)
「日本経済新聞 2013年3月6日付」(マネー&インベストメント面)(2013/3)
「BIG tomorrow 6月号」(お金に困らない生き方・稼ぎ方)(2011/4)
「日経マネー 2011年4月号」(幸せなお金持ちの習慣) (2011/2)
「内藤忍 お金の話をしませんか?」(日経マネームック)(2010/9)
「日本経済新聞 2010年2月15日付」(27面家計欄)(2010/2)
「日経マネー2009年10月号」(内藤忍さんコラム)(2009/8)
「しぶとい分散投資術」田村正之著(2009/2)
「日経ヴェリタス第43号(2009年1月4日発行)」(54面スマートライフ)(2009/1)
「日経マネー 2009年1月号」(自分年金1億円マニュアル)(2008/11)
「日経マネー 2008年4月号」(サラリーマン 資産倍増計画) (2008/2)
「日経マネー 2007年12月号」(定年までに1億円!使っても減らない資産の作り方) (2007/10)

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