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少し前の記事になりますが、ロイターのニュースで「08年投信純流入額は9割減、個人の警戒感強く09年も低調に 」というものがありました。その中で良くわからない記述がありましたので、メモしておきます。

ロイターより引用

ある運用会社幹部によれば、「日本人は高値つかみの習性があり、投信元本の1万円が1万2000円になって初めて安心して買いを入れる。8000円の割安水準で買う勇気がない」。

引用ここまで



これはどういう意味なのでしょう?
投信の基準価格の高い低いはそのファンドが設定された時期やその後どの様な値動きをしたか、またどれくらい分配金を出したか?などで決まっていて、基準価格の高低が割高、割安を判断する材料にはならないはずです。


だって、仮に2003年の日経平均8,000円割れの時に設定された日経225連動型のインデックスファンドの基準価格は、分配金を全く出さなかったとして、2009年の現在10,000円付近にいるはずです。一方、2006年に日経平均が18,000円の時に設定された日経225連動型インデックスファンドの基準価格は恐らく5,000円程度になっているはずです。でもこれらはいずれも同じ日経225に連動するように運用されているので、基準価格の高低は日経平均の割高割安とは無関係です。でも、この運用会社幹部さんのコメントはあたかも基準価格が投資先資産の割高割安を反映しているかのようです。

この運用会社幹部さんがリテラシーがないのか、単に運用会社としてのマーケティング的な話をしているだけなのか・・・。

前者だとしたら、日本の運用会社のおバカさ加減がしれてしまいますね。我々の虎の子の資金を預けるのすら心配になります。

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[2009/01/23 04:30] 資産運用コメント(5)トラックバック(0)URLTOP▲

コメント

こんばんは。

「投資信託の罠」で、証券会社の方が「個人投資家は基準価格をきちんと理解しておらず、特に1万円を切った投信はなかなか買ってくれない」といったような内容のことを述べていましたが、今や証券会社の人も基準価格のことを同じように考えるようになってしまったんですかね。
「基準価格が1万円を超えているから大丈夫ですよ」などと言われて購入に至った方がいらっしゃらなければいいのですが…。

2009/01/23(金)18:46| URL | 田舎のKen #- [ 編集]

実際のところ

個人投資家の多くは基準価額をちゃんと理解していない事が多いので、このような事は実際に起きています。
株価と同じ感覚で基準価額を見ているため、分配金が出ない=配当金のない株というイメージをもってしまい、分配金がたくさんあるファンドを選ぶのもそのせいです。

販売会社がちゃんとそこを正せばいいんですけど、わざわざカモに正しい事を教える必要はない?ってなことで販売手数料の高いファンドを売りつける側としてはその誤解は都合がいいんですよね。

極論ですが金融商品取引法で色々確認するくらいなら、投信を買おうとしている人には基準価額をちゃんと理解しているか小テストをした方が投資家のためだと思います。(実際には無理ですけど)

2009/01/24(土)06:44| URL | m@ #- [ 編集]

そう言えば、節約おばさんも「ゆうちょ銀行で販売しているほとんどの投信の基準価格が10,000を下回っています!」。って、ヒステリックに言っていることがありましたね。

2009/01/24(土)11:48| URL | のら #- [ 編集]

記事では「投信元本」としているようです。
つまり、「1万円(元本)投資して、8千円(時価)になったときには買わないが、1万2千円(時価)になったら買いを入れる」と読み取れます。そうすれば高値掴みの話とも整合します。

もちろん、「1万2千円で買うのが悪くて8千円になったときに買わないのが絶対に悪い」ということはありません。
そういう点において、この運用会社幹部の発言はNGです。(記者が書く上で都合のいいように抜粋しているからで、背景には今の相場観が色濃く反映されているとは思いますが)

また、批判されることの多い基準価額10,000円を使った話にも一応の根拠は存在します。設定時=10,000円ですから、設定来で絶対収益率が当該日において何パーセントであるかを知ることが出来ます。
正確には設定日に買って、途中で一切のキャッシュフロー(売買・分配金等)がなかった人だけが使えるので、普遍的ではない(非現実的)でしょう。

2009/01/24(土)19:30| URL | セル #- [ 編集]

>田舎のkenさん

コメントありがとうございます。
確かにそんな記述がありましたね。
投資家も金融機関の方もちゃんとリテラシーを付けなければいけないのは確かですね。

>m@さん

コメントありがとうございます。
小テスト、いいですねえ。確かに実際はできませんが・・・。

>のらさん

コメントありがとうございます。
節約おばさんってあの方でしょうか・・・?(笑)

>セルさん

コメントありがとうございます。
そうですね。「投信元本」となっています。
記者の編集権で少し発言がねじ曲げられた可能性もありますが、「投信元本」としてもそれが現在価値の割安割高を表すものではないですよね。

今後もよろしくお願いいたします。

2009/01/27(火)08:20| URL | yb #- [ 編集]

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Author:yb
44歳既婚・子1の個人投資家。共働き。インデックス運用を中心とした”受身な”投資でファイナンシャルインディペンデンス、早期リタイヤを目論んでいます。
Macをこよなく愛し、年に2,3回物欲がふつふつと沸いてくるが妻に制されています・・・(涙)
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Twitterでものんびりつぶやき中!
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「日本経済新聞 2013年3月6日付」(マネー&インベストメント面)(2013/3)
「BIG tomorrow 6月号」(お金に困らない生き方・稼ぎ方)(2011/4)
「日経マネー 2011年4月号」(幸せなお金持ちの習慣) (2011/2)
「内藤忍 お金の話をしませんか?」(日経マネームック)(2010/9)
「日本経済新聞 2010年2月15日付」(27面家計欄)(2010/2)
「日経マネー2009年10月号」(内藤忍さんコラム)(2009/8)
「しぶとい分散投資術」田村正之著(2009/2)
「日経ヴェリタス第43号(2009年1月4日発行)」(54面スマートライフ)(2009/1)
「日経マネー 2009年1月号」(自分年金1億円マニュアル)(2008/11)
「日経マネー 2008年4月号」(サラリーマン 資産倍増計画) (2008/2)
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