ハナさん動画公開中!

先日告知しましたチャットdeお金の相談室「投資ブログ「複利の威力」のハナさんが内藤忍に直撃 「長期分散投資 なんでも Q&A」」の動画が2月9日からマネキャン受講者限定動画として公開されています。

当日の様子もハナさんのブログで報告されています。
内藤忍さん直撃コーナー収録してきました(複利の威力)

この動画の中で、「よりコストの低いインデックスファンドに乗換えるタイミングはどう考えればいい?」という質問がありました。
つまり、今までトヨタアセットバンガードで積立てていたが、STAMが出てきてその乗り換えをどう考えればいいか?と言う事ですね。


この問いに対して内藤さんは、「売買するときに手数料がかからない様な場合は信託報酬の安い方に乗換えてしまっても良い。」と回答されています。

こう言ってしまうと「ノーロードかつ信託財産留保金なしファンド→より信託報酬が低いノーロードファンドであれば、無条件に乗換えても良い」と受け取れます。

しかしこれは明らかにまずい答えで、乗り換えを検討する際は、売却時の課税インパクトも考慮する必要があります。

確かに現時点で含み益を抱えている方は少ないかもしれませんが、含み益を抱えている場合、売却時には売却益に対して課税されます。このコストは無視できないくらいに大きく、数年分の信託報酬など吹っ飛んでしまう場合があります。

低信託報酬のインデックスファンドが出てきたからといって安易に乗換えず、乗換えに際しては自分の投資の目的、投資期間、投資金額、ETFへのリレーまでの期間、税コスト、信託報酬の差、販売手数料、信託財産留保金などを総合的に考慮すべきだと思います。

ちなみに私はどうするか?
私は残高が積み上がったらETFへリレーする事を考えているので、低コストなインデックスが出てきた場合、積立の商品を変える事はしても乗換えはせず、2本のインデックスファンドをひとつは保有のみ、もう一方は積立をしながらETFへのリレーまで保有しています。ETFへのリレー時に、どちらも売却してETFへまとめています。リレー後積立商品は一本化してます。

それにしてもハナさんプロと比べても遜色ない落ち着きぶり!凄いですね~^^。

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[2009/02/15 08:01] 資産運用コメント(2)トラックバック(0)URLTOP▲

コメント

投信の乗換

動画を観ていないので、的外れだったら済みません。

これは、投信の乗換って難しい問題ですよね。私も悩まされます。

投信の含み損を抱えている場合、特定口座の売却損を税務上繰り越しできるのは3年です。

それを考えると、投信の含み損を(他の投信や株式の)含み益と相殺しながら売却していく、ってのが良いかと思いました。

あるいは管理は面倒になるけど、過去に買った投信はそのままにして、新規で買う投信を変える、というのも手かも。

いずれにしても既に買った投信を急いで無理に乗り換える必要性はそれほど感じません。

内藤さんの回答はシンプルですね。

2009/02/15(日)10:09| URL | のら #- [ 編集]

>のらさん

コメントありがとうございます。

そうですよね。私も買った投信を急いで無理に乗換える必要はないと考えています。

繰越控除の申請。そろそろ腰を上げてやらないとなあ・・・。

2009/02/16(月)22:00| URL | yb #- [ 編集]

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Author:yb
44歳既婚・子1の個人投資家。共働き。インデックス運用を中心とした”受身な”投資でファイナンシャルインディペンデンス、早期リタイヤを目論んでいます。
Macをこよなく愛し、年に2,3回物欲がふつふつと沸いてくるが妻に制されています・・・(涙)
ハーバード大留学するも、英語があまり上達せず焦っています・・・。

Twitterでものんびりつぶやき中!
http://twitter.com/yb_passive

・メディア掲載履歴
「日経マネー 2014年7月号」(「1億円さん」に聞く 私はこうしてお金を殖やした) (2014/5)
「日本経済新聞 2013年3月6日付」(マネー&インベストメント面)(2013/3)
「BIG tomorrow 6月号」(お金に困らない生き方・稼ぎ方)(2011/4)
「日経マネー 2011年4月号」(幸せなお金持ちの習慣) (2011/2)
「内藤忍 お金の話をしませんか?」(日経マネームック)(2010/9)
「日本経済新聞 2010年2月15日付」(27面家計欄)(2010/2)
「日経マネー2009年10月号」(内藤忍さんコラム)(2009/8)
「しぶとい分散投資術」田村正之著(2009/2)
「日経ヴェリタス第43号(2009年1月4日発行)」(54面スマートライフ)(2009/1)
「日経マネー 2009年1月号」(自分年金1億円マニュアル)(2008/11)
「日経マネー 2008年4月号」(サラリーマン 資産倍増計画) (2008/2)
「日経マネー 2007年12月号」(定年までに1億円!使っても減らない資産の作り方) (2007/10)

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