マネックスに要望を出そう!つづき
随分間が開いてしまいましたが、マネックスへ要望を出そう!の続きです。
マネックスへ以下のような要望を提出いたしました。
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担当者様:
お世話になっております。第31回のオリエンテーションコミティーに参加させていただきましたybと申します。
コミッティーでも要望を出させていただきましたが、標記の件に関して再度の要望です。
コミッティーから約2ヶ月弱が経過しようとしておりますが、その間楽天証券では海外ETFの取り扱い本数を増やし、現在36銘柄。欧州に特化したETFこそありませんが、セクター別ETFや高配当ETF、新興国ETFなど投資対象は非常に幅広くなってきております。さらに、イー・トレード証券でも海外ETFの取り扱いを開始するなど、海外ETFを取り巻く環境は大きく変わろうとしております。
また、先日TD Ameritrade(海外証券会社)から送られてまいりましたe-mailではETFが特集されており、米国内のETF残高は$480bilと記載されておりました。今後日本国内の投資リテラシーの向上が実現すれば、インデックス運用に対する認知度の向上、ETF残高の積み上げも見込めるのではないでしょうか?米国内の$480bilは非常に大きな数字です。
米国株式を取り扱うプラットフォームが御社にはありませんので、コスト面を含め非常に沢山の困難があるとは思いますが、是非早急に海外ETFの取り扱いに関する具体的なアナウンスを頂けたらと存じます。
あつかましいお願いを何度もいたしますが、是非よろしくお願いいたします。
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このメールに対し、即日で次のような回答を得ました。
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yb様:
お問い合わせをいただきました、「海外ETF」のお取扱につきましては、現在お取扱のございます香港市場上場のETF以外のお取扱は、検討を進めてはおりますが、現状、お客様にお伝えできる導入予定などがございません。
せっかくご連絡をいただきましたのに誠に申し訳ございません。
yb様にご連絡いただきましたご意見は担当部署に伝えさせていただきます。
お取扱い商品の追加・拡充については、お客様からいただくお声を元に検討しておりますが、「海外ETF」のお取扱いについてなど、さまざまな法令等の問題もあり早急に対応することは難しい場合もございます。
しかしながら、今後もお客様にとってより良い金融商品の提供に努めてまいりますので、現状につきましては、何卒、ご理解賜りますようお願い申しあげます。
さまざまなご意見がございますため、対応できないご要望もございますが、お客様にとってより良い金融商品の提供に努めてまいりたいと存じますので、今後もお気付きの点などございましたらお声をお聞かせいただけると幸甚です。
今回のご案内を含め、ご不明点などございましたら、メールもしくは
お電話にて下記コンタクトセンターまでお気軽にお問い合わせください。
今後ともマネックス証券をよろしくお願い申し上げます。
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なんと定型な返信でしょう!
不満が残ったので、ちょっと意地悪にこんな問い合わせをしてみました。
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担当者様:
早速のご回答ありがとうございました。
ただ取り扱いに関してコミッティの時点で受けたニュアンスより後退している印象で海外ETFの提供に対して後ろ向きとも取れる回答でしたので、正直残念でした。
御社としては率直に言って、「東証もしくは大証に海外ETFが上場されるのを待っている」というスタンスであるということでしょうか?
実際、国内証券取引所に上場されれば、御社としては特に大きな費用の発生なしに海外ETFを取り扱うことができるので、御社から見たメリットは大きいかもしれません。
しかしながら、東証への上場基準等を鑑みた場合、それほど多くのETFが上場するとも考えづらく、さらに何よりも大切な海外ETFの”低コスト”という大きなメリットが失われかねないと危惧しており、個人投資家から見て有利な商品になるかは疑問であると思っております。
そのような面からも、米国本土の証券取引所に上場している海外ETFの取り扱いを開始することは意味のあることではないかと思っております。是非とも取り扱いをしていただきたく、強く要望いたします。
辛辣な意見・質問かもしれませんが、ご回答の程よろしくお願いいたします。
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するとやっと手で書いたような返信が。
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ご連絡が遅くなり、また、度々メールをお送りいただくお手間をお掛けして、大変申し訳ございませんでした。
マネックス証券 コンタクトセンターの○○と申します。
前回の回答に不足がございまして、誠に申し訳ございませんでした。
補足させていただきたいと存じます。
海外ETFを取り扱う場合、海外市場の商品を買い付けることになりますので、現地の海外法人と契約、または、ASP契約を締結しお取引可能となります。
こうしたお取引環境の整備と、お客様への海外市場情報サービスの提供方法、売買システム・分配金の入金システムの環境整備などのマネックスとしてのコストと、お客様へご提供するメリットを比較し、検討させていただいているのが現状でございます。
海外ETFに関しましては、大変多くのご要望をいただいておりますので、
当社としましても、また、お客様にとりましても多くのメリットがあると認識しております。
当社の至らない点につきまして、ただ見放すのではなく、このようなご連絡をいただけましたこと、誠に感謝している次第でございます。
お客様にご満足いただけるサービスをご提供できるよう、いただきました海外ETFについてのご意見を担当部署に提案させていただき、さらなる検討を重ねて参りたいと存じます。
度々ご連絡いただきまして、誠に恐縮ではございますが、現状につきましては、何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
今後ともマネックス証券をよろしくお願い申し上げます。
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海外ETFの取り扱いが実現するとしてもマネックスの中国株同様、ASPでの提供が現実的な線かもしれません。
これ以上言ってももう無理そうなので、ちょっと違った質問をしてみました。
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話は少し変わりますが、海外ETFへの問い合わせが多いという一文がありましたが、実数はどの程度なのでしょう?
海外ETFを欲しがるようなインデックス投資家はまだまだ少数派でしょうか?
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実数は無理でもニュアンスくらいわかるかな?と思っていたら、案の定、
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海外ETFのお問い合わせ実数に関しましては、公表していない数字でございますので大変申し訳ございませんが、ご公表は差し控えさせていただきますよう、お願い申し上げます。
しかし、メールでのお問合せを担当しておりますと、日々のお問合せ件数の内、数件は海外ETFに関する案件が見受けられます。
お電話・メール全体でのお問い合わせとなりますと、相当数になるのでは、という実感がございます。
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という回答。
かなりの投資家から海外ETFに関する問い合わせは来ているようです。
それを勘案しても費用対効果が低いという判断でしょうかね。
皆さんの力がマネックスを動かせると非常にハッピーなのですが。
[2007/07/23 12:31] 資産運用 |コメント(0)|トラックバック(0) |URL|TOP▲

