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資産運用

ETFの相関係数リサーチ

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IndexUniverse.comにETFの相関係数に関するリサーチがでていました。

Asset Class Correlations: A Different Take (IndexUniverse.com)

説明によると、週間ベースのリターンを元に代表的なETF間での相関係数を算出しているとの事です。
Table1から5まで、あるETFに対する各ETFの相関係数がずらっと掲載されており、各ETF間、各セクター間、各アセットクラス間での相関係数が参照できます。

ただし、SPYなどは上場してから10年以上が経過していますが、上場して間もないETFもあり、データ期間の統一性にかけるのは確かですし、また、相関係数を測定しているETFに統一性が無いので、広範な比較がしにくいのも確かです。さらに、EEM vs IVVの相関係数はあるものの、EFA vs IVVのような見ておきたいと思う相関係数がないのが残念です。

この表から読み取れるのは、少なくともETFの相関係数の測定では、

・株式クラスとレアメタルには相関が殆どない
・レアメタルと資源セクター株式および新興国株式との相関は株式全体よりは高い
・NYダウ指数と米国債には弱く逆相関がある
・REITクラスとレアメタルとの相関は低い
・REITクラスと株式クラスとの相関は中程度

という感じでしょうか?

相関係数の低い資産をポートフォリオに入れることで、ポートフォリオ全体のリスクは軽減されることが期待できます。

でもやはり、それほど歴史が長くないETFでの相関係数の比較ということなので、最近の金融危機を原因としたリスク回避行動に伴う広範な資産クラスでの一斉な価格下落の影響を強く受けているのかもしれないということは念頭において見ないといけないデータかもしれません。

余談ですが、EEMとVWOではS&P500に対する相関係数がこんなに違うもんなんですねえ・・・。
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