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資産運用の実践

リアロケーションとリレー その3

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さて、前回、前々回のリアロケーションとリレーをしたと言うお話の続きです。
今回はリレーについてです。

<参考記事>
リアロケーションとリレー その1
リアロケーションとリレー その2

タイミング的にはMSCIコクサイに連動する日興AMのETFが国内取引所に上場したので、おっ!と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、今回のリレーでは日興AMのETFをリレー先にはしませんでした。

日興AMのETFはまだ運用を開始したばかりで、NAVとの乖離や流動性、配当にかかる米国課税を回避するために米現物株をほとんど組み入れない運用手法とこの運用手法による運用の継続性に自信が持てないためです。私は最低1年は様子を見ていくつもりです。

そんなことで、今回も海外ETFへのリレーです。
今回のリレー先としたETFは次の3つです。
・Vanguard Total Stock Market ETF (VTI)
・iShares MSCI EAFE Index Fund (EFA)
・Vanguard Emerging Market ETF (VWO)

また同時に、新興国株式としてEEMで保有していた分をVWOへとスイッチしました。

結果、株式クラスのポートフォリオは次のようになりました。

リアロケーション後の株式クラス地域別比率(2月27日時点)



また、今回のリアロケーション&リレーに伴うポートフォリオ全体に対するコストインパクトは以下の様になっています。

海外ETF 購入時の為替コスト    0.0329%
海外ETF 売買コスト        0.0304%
海外ETF B/Aスプレッド(概算) 0.0133%
投信売却時の信託財産留保額      0.0119%
税コスト               0.0537%

なお、税コストに関しては2009年までに損失の繰越があるので来年の確定申告で戻ってきます。

トータルでは、0.1423%(税コスト抜きでは0.0886%)のコストインパクトがあったことになります。

実際には、為替取引とETF売買のタイミングのずれなどがあり、その分の差益や差損が発生します。今回の私の場合は為替取引時の為替レートよりもETF購入時の為替レートのほうが円安になっていることが多かったので、もしかするとコストインパクトは上記よりも和らいでいるかもしれません。(この辺は正確に計測していません)

また、今回のリアロケーション&リレーで、ポートフォリオ全体の信託報酬は年率で0.06%強低くなりました。信託報酬の低下によって、今回のコストは税コスト込みで約3年で取り返せる計算ですね。

これでリアロケーションとリレーのお話はおしまいです。
リアロケーションとかリレーって神経使いますね~。
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