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保険は最小限でシンプルなものに

先日行ったマネックスのお客様感謝Dayでは、ライフネット生命のブースの前で、社長の出口さんが自ら一生懸命パンフレットを配っているという光景が印象的だった。

それは生命保険会社の所謂「営業活動」とは異なる、何か一種の「社会貢献活動」のように映ったのは私だけではなかったのではないかと思う。

今回、父の入院の件もあり、保険のあり方について考えさせられた。


父は第三分野の保険としては、医療保険とがん保険に加入していたようだ。


医療保険の方は共済系のものだったようだが、給付開始までの免責日数が長く、2週間の入院では入院給付金は下りないということだった。

実際的には”使えない”医療保険だということに今回の入院で母は気づいたようで、保険料を捨てていたようなものだとぼやいていた。

改めて、加入者自身の保障内容のより深い理解と、共済側のよりわかりやすい説明が必要だろうと感じさせられた。


がん保険の方は、アメリカンファミリーのものに加入していたようで、こちらは問題なく入院5日目から入院給付金が下りる予定だ。

ただ、このがん保険は、診断時や手術時にかなり手厚い給付金が出る商品となっていた。国民健康保険の高額医療費制度や、実家の家計状況を鑑みると、保険料の高さとのバランスで、果たしてこのような給付金まで必要だったのかどうかは疑問だった。

加入者側が必要な保障範囲をしっかり把握し、金融商品としての保険を保険料と保障内容のバランスを考えることが必要だろうと再認識させられた。


そのような意味で、ライフネット生命が提供している保険商品は、どれもシンプルでわかりやすい商品となっていると思う。ネット生命なので、営業職員に対面で説明を聞くことはできないが、コールセンターではしっかり商品について説明してくれる。

また、岩瀬さんの著書、「生命保険のカラクリ」冒頭部や付加保険料の開示など、ライフネット生命の志しの高さをうかがうことができ、お勧めしたい生命保険会社であると考えている。

なお、最近ライフネット生命のラインナップに、収入保障保険が加わっている。
Web上に使いやすい簡便なシミュレータもあるので、生命保険の見直しを検討している方は是非試してみてはいかがだろうかと思う。


ただ、私のライフプランには合わないので、応援したい会社ではあるものの、自身でライフネット生命の保険に入る事は無いだろうというのが残念なところだ。

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[2010/03/19 05:36] その他お金コメント(2)トラックバック(0)URLTOP▲

コメント

とても魅力的な記事でした。
また遊びにきます。
ありがとうございます。

2010/09/08(水)15:06| URL | あろえ #- [ 編集]

>あろえさん

コメントありがとうございます。

また来て下さいね。

2010/09/09(木)12:24| URL | yb #- [ 編集]

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Author:yb
44歳既婚・子1の個人投資家。共働き。インデックス運用を中心とした”受身な”投資でファイナンシャルインディペンデンス、早期リタイヤを目論んでいます。
Macをこよなく愛し、年に2,3回物欲がふつふつと沸いてくるが妻に制されています・・・(涙)
ハーバード大留学するも、英語があまり上達せず焦っています・・・。

Twitterでものんびりつぶやき中!
http://twitter.com/yb_passive

・メディア掲載履歴
「日経マネー 2014年7月号」(「1億円さん」に聞く 私はこうしてお金を殖やした) (2014/5)
「日本経済新聞 2013年3月6日付」(マネー&インベストメント面)(2013/3)
「BIG tomorrow 6月号」(お金に困らない生き方・稼ぎ方)(2011/4)
「日経マネー 2011年4月号」(幸せなお金持ちの習慣) (2011/2)
「内藤忍 お金の話をしませんか?」(日経マネームック)(2010/9)
「日本経済新聞 2010年2月15日付」(27面家計欄)(2010/2)
「日経マネー2009年10月号」(内藤忍さんコラム)(2009/8)
「しぶとい分散投資術」田村正之著(2009/2)
「日経ヴェリタス第43号(2009年1月4日発行)」(54面スマートライフ)(2009/1)
「日経マネー 2009年1月号」(自分年金1億円マニュアル)(2008/11)
「日経マネー 2008年4月号」(サラリーマン 資産倍増計画) (2008/2)
「日経マネー 2007年12月号」(定年までに1億円!使っても減らない資産の作り方) (2007/10)

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