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PayPal on iPhoneは電子マネーの新しい広がりか?

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iPhoneは海外では、例えばカーシェアリングで借りる車の鍵の役目になるなど、いろいろな用途で使われていて、生活に大分浸透しているようです。そんな中、インターネット決済大手のPayPalのこんな記事がありました。

Nikkei.netより引用

「iPhone」ぶつけて支払い 米ペイパルが新サービス
 全世界で1億5000万人以上の利用者を持つインターネット決済サービスの米ペイパルは16日、アップルの高機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」同士を軽くぶつけるだけで、お金のやり取りが可能なサービスを始めたと発表した。アイフォーンをぶつけて情報を交換する技術を手がける米ベンチャー企業と組んだ。

 新サービスで活用したのは米ベンチャーのバンプテクノロジーズ(カリフォルニア州)の技術。アイフォーンの内蔵センサーと位置情報を組み合わせて利用者同士の情報をやりとりする。

 ペイパルの利用者が自分のアイフォーンに送金額を入力し、送金先のアイフォーンと軽くぶつけるだけで、利用者の口座間で送金が完了する。買い物時の支払いやグループで割り勘にする際の集金などに使える。アップルのソフト配信サイト「iチューンズ・ストア」と「アップ・ストア」で、無料アプリの配布を始めた。

引用ここまで

現在電子マネーがこれほど普及している国は、恐らく世界中で香港、シンガポール、そして日本くらいではないかと思います。ヨーロッパなどでも導入はされていますが、これらの国ほど普及していないのが現状のようです。
このようなアジア圏でFelicaが普及したのは、高い人口密度の結果、公共 交通網の混雑がひどいことから、改札での混雑解消のためにSuicaのような非接触方式の定期券やプリペイド型乗車券が積極的に導入されたからとか。

そんな香港、シンガポール、日本での電子マネーの普及にプレーヤーとして活躍したのがソニーが開発したFelicaシステム。もちろんソニーも全世界へ普及させようと頑張っています。

ただ、今回の記事のように、WiFiとBluetooth、GPS、加速度センサーと電子コンパスという汎用性の高い通信プロトコルやセンサーしか持たないiPhoneでも非接触的な電子決済ができるようになるということは、汎用通信プロトコル等を装備したスマートフォンならソフトウェアさえ用意すれば、非接触での電子決済が可能になるということ。
そうすると汎用性のより低いFelicaシステムをわざわざ携帯等へ組み込む必要がなくなりますね。

Felicaの読取端末のような端末が汎用通信プロトコル機器で開発されれば、Felica方式でない電子マネーが誕生しそうです。そしてFelicaではない方式の電子マネーが、元々強いインフラを持たない国々に急速に広まっていきそうな予感がします。

Felicaが全世界への普及が先か?それとも非Felica方式の普及が先か?

後者なら日本は携帯のみならず、電子マネーにおいてもガラパゴス化していってしまいそうな予感・・・。
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