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楽天証券、ブラックロック協賛:『世界のETF市場とiシェアーズ(r)のこれから』

昨日は楽天証券、ブラックロック協賛:『世界のETF市場とiシェアーズ(r)のこれから』というブロガー・FP・メディア向けセミナーに参加してきました。

既に何名かの方がブログをアップされています。

「世界のETF市場とiシェアーズのこれから」ブロガー向けセミナーに参加(梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー)
ETFのセミナーに行ってきました(doriaのひとりごと)
世界のETF市場とiシェアーズのこれからの勉強会について(矢向町のインデックス投資家)
楽天証券主催・ブラックロック証券協賛のブロガー向けセミナーに参加!(とあるサーファーのインデックスWAVE)


ブラックロックのETF部門であるiShares事業部はBGIから売却される以前から、定期的に「ETF Landscape」というアウトルックを刊行していました。今回の第一部、デボラ・ファー氏の講演は、そのブラックロックが保有しているデータから、日本を含む世界のETF市場の動向を俯瞰的にサマライズした内容でした。

私も定期的に「ETF Landscape」には目を通しているので、データとしては特に目新しい内容ではありませんでしたが、米国・欧州・アジア・日本の各国・地域における背景の違いも含めてお話頂き、ETFマーケットの成長の仕方も国それぞれで違うものなのだなと改めて気づかされました。

日本は日本の成長の仕方があるのかもしれません。(今のところノーアイデアですが・・・)

第二部の『iシェアーズ(r) 新規届出銘柄のご紹介』は、既に販売されているiシェアーズ・エマージング・アジア・インデックスETFについての紹介でした。何か隠しだまがあるかと思いましたが、特になし。

第三部・藤川氏の『iシェアーズ(r)の歴史とこれから』はiシェアーズの歴史の紹介と、"Let's Build a Better Investment World"(よりよい投資環境を、みんなで築き上げていく)というメッセージの中に、iシェアーズを個人投資家に広めていきたいという思いが込められた内容でした。

質疑応答では、
国内取引所への重複上場の可能性について、楽天証券の特定口座対応について、iSharesとバンガードETFの違いについて質問が出ました。

国内取引所への重複上場の可能性については、「予定はありません」と断言されてしまいましたが、懇親会で伺ったところではニュアンスとしては「現時点では予定はないが、重複上場という選択肢も含めて継続的に検討している。ビジネスとしていけるという判断ができれば是非やりたい」という感じのようです。また、「外部環境の変化によって、重複上場が現実的になることもありえる」とのことです。

先日の外国企業が日本国内で資金調達する際に日本語のドキュメントが不要になるというニュースでは、「あの規制緩和がETFを想定している革からないが、当局に確認を取ったりアクションはとっている」との事。

外部環境が変わることで国内にもアクセスしやすい海外ETFが上場してくることを願いたいです。

特定口座対応に関しては、システム的にハードルが高いという回答でしたが、どうも、アローヘッド対応などマストのシステム改修で特定口座対応のシステム改修まで手が回っていないということらしいです。ただ、楽天の海外ETFセクションも非常に要望が多い案件ということを経営には継続的に伝えているようです。

iシェアーズとバンガードETFの違いは、コンセプトの違いが最も大きいという話でした。即ち、iシェアーズは様々なニーズに応えるべく多種多様なETFを組成しているという点がバンガードとの最大の違いだそうです。

全体を通じて、今まであまり顔の見えてこなかった世界最大の運用会社ブラックロックが、リテールにも向き始めてくれ、また"Let's Build a Better Investment World"と言ってくれたということは大変嬉しく思いました。ただ一方で、ビジネスとして成立しないことには手を出さない、コンプライアンスを過剰とも思えるほどに重視するなど、非常に慎重な体質であることも同時に感じました。

これからもしっかり一歩ずつリテールとの対話を増やしていき、我々のニーズを汲み取っていただけたらなと期待しています。

最後に、六本木ヒルズ49階のアカデミーヒルズからの夜景はとっても綺麗でした。東京タワーを見下ろす景色は他では見れませんね^^

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[2010/07/02 18:32] 講演・セミナーコメント(3)トラックバック(2)URLTOP▲

コメント

何となく聞いていて、多彩性よりもバンガードより安くできない?

ACWIとかさ・・・0.1%くらいで手数料無料!位の斬新さがあるかと思っていました。

2010/07/02(金)19:10| URL | 矢向 #Ji7woxQg [ 編集]

お疲れ様でした。

ybさんも書かれているように、ブラック・ロック(というかiShares)に「手堅さ」というものは感じましたね。

「ETFの先駆者」
「手堅い業界トップ」

この2つの顔を持つiShares。
だいぶ商品は出した気もするので、残りの商品を出し終わった後の次の動きに期待しています。

2010/07/02(金)20:55| URL | 吊られた男 #zdvXpt9s [ 編集]

>矢向さん

お疲れ様でした。
コンセプトの違いなんでしょうね。

多彩さを前面に出して、機関投資家がより簡単に多彩な資産へのエクスポージャーを得られるようにしたのがiShares、個人投資家の長期投資をプッシュするのがVanguardという感じでしょうか?


>吊られた男さん

そうですね。

Institutional Investorへの浸透は随分進んだので、これからはRetail。なのかな。

どんな攻め方をしてくるのか?
楽しみです。

2010/07/06(火)08:25| URL | yb #- [ 編集]

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Author:yb
44歳既婚・子1の個人投資家。共働き。インデックス運用を中心とした”受身な”投資でファイナンシャルインディペンデンス、早期リタイヤを目論んでいます。
Macをこよなく愛し、年に2,3回物欲がふつふつと沸いてくるが妻に制されています・・・(涙)
ハーバード大留学するも、英語があまり上達せず焦っています・・・。

Twitterでものんびりつぶやき中!
http://twitter.com/yb_passive

・メディア掲載履歴
「日経マネー 2014年7月号」(「1億円さん」に聞く 私はこうしてお金を殖やした) (2014/5)
「日本経済新聞 2013年3月6日付」(マネー&インベストメント面)(2013/3)
「BIG tomorrow 6月号」(お金に困らない生き方・稼ぎ方)(2011/4)
「日経マネー 2011年4月号」(幸せなお金持ちの習慣) (2011/2)
「内藤忍 お金の話をしませんか?」(日経マネームック)(2010/9)
「日本経済新聞 2010年2月15日付」(27面家計欄)(2010/2)
「日経マネー2009年10月号」(内藤忍さんコラム)(2009/8)
「しぶとい分散投資術」田村正之著(2009/2)
「日経ヴェリタス第43号(2009年1月4日発行)」(54面スマートライフ)(2009/1)
「日経マネー 2009年1月号」(自分年金1億円マニュアル)(2008/11)
「日経マネー 2008年4月号」(サラリーマン 資産倍増計画) (2008/2)
「日経マネー 2007年12月号」(定年までに1億円!使っても減らない資産の作り方) (2007/10)

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