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書籍紹介

「ETF投資戦略」を読みました

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ラス・ケステリッチ著 バークレーズ・グローバル・インベスターズ(株)証券営業部監訳の「ETF投資戦略」を以前、楽天証券、ブラックロック協賛:『世界のETF市場とiシェアーズ(r)のこれから』のお土産でいただきましたので読んでみました。

参考記事
楽天証券、ブラックロック協賛:『世界のETF市場とiシェアーズ(r)のこれから』



「ETF投資戦略」というタイトルですが、約230ページの約2/5に当たる前半約90ページが長期分散投資の重要性や勝つアクティブファンドを見つけられるか?、コストが投資リターンに及ぼす影響などについて割かれています。後半は主に米国でのお話になりますが、米国でどのようなETFにアクセスでき、どのようなエクスポージャーをどのように取れるのかということについて解説されています。
学術書のようにだいぶ硬い日本語で書かれているので、読み進めていくことがやや苦痛になるときもありましたが、時折きらりと光る格言的な言葉もつづられており、はっと気づかされることが幾度もありました。それらを全てブログに紹介してしまってはネタばれになってしまいますので、それらが凝縮されている本書の「結論」から引用します。

引用ここから

ポートフォリオに新たな資産を追加するときに以下の三つの問題を検討すれば、プロに限らず、全ての投資家がパフォーマンスを大幅に改善することができる。

1. その資産はリスク調整後リターンを向上させるか。
2. その資産のリターンと、ポートフォリオ内の他の保有資産のリターンとの間には、どのような相関(関係)があるか。
3. そのリターンを得るためには、どれだけのコスト(信託報酬および取引費用)がかかるか。

~中略~

投資判断を個別に切り離して行ってはならないということである。個別の銘柄やファンドに対する好き嫌いがどれだけあろうとも、売買について個別に判断してはならず、常にポートフォリオ全体を広い視野から検討すべきである。すなわち、特定の銘柄を組み入れた場合と組み入れない場合では、ポートフォリオがどのように異なるのか。特定のファンドや銘柄を組み入れることで、ポートフォリオのリスク特性がどのように変化するのかといった問題について考える必要がある。


引用ここまで



先に書いたように語り口が硬いので読むのは結構苦痛です。でも心してとりかかって、それを乗り越えて読み進めれば、何か得られるかもしれません。
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