7月前半の積み立て
7月4日と5日の二日で、7月前半の積立を実施しました。二日に分けたのは7月4日が米国独立記念日で取引不可日のファンドがあったためで、大きな理由はありません。
欧州の信用不安はまだ根強く残っているものの、6月後半から国内外ともに株式相場は堅調でした。そんな中、私のポートフォリオの株式比率も高まっていましたので、今回は債券クラスを中心に積立を実施しました。
今回購入した商品は次の通りです。
・MHAM MMF
(こちらは十分に残高が積み上がりましたら個人向け国債(10年変動)に切り替える予定です)
・STAMグローバル債券インデックスOP
・STAMグローバルREITインデックス
・STAM J-REITインデックスOP
今後も愚直に積立てていきたいと思います。
欧州の信用不安はまだ根強く残っているものの、6月後半から国内外ともに株式相場は堅調でした。そんな中、私のポートフォリオの株式比率も高まっていましたので、今回は債券クラスを中心に積立を実施しました。
今回購入した商品は次の通りです。
・MHAM MMF
(こちらは十分に残高が積み上がりましたら個人向け国債(10年変動)に切り替える予定です)
・STAMグローバル債券インデックスOP
・STAMグローバルREITインデックス
・STAM J-REITインデックスOP
今後も愚直に積立てていきたいと思います。
先日赴任先の都市に行ってきました。
景況感は未だにあまりよくないと言われている米国ですが、訪れた赴任先の都市は、人出も多く、活気がありました。米国だと普通かもしれませんが、お店はどこもSale,Sale,Saleです。聞くと、ほぼ一年中Saleなのだとの事。不景気によって需要が減少していることも一因かもしれません。
また、そちらの物価はモノによってまちまちではありますが、食料品と衣類・靴は日本より安く、ガソリンは同等、家賃やホテル代、チップも含めた外食も日本より高いと感じました。
あ、そうそう、インデックスファンドの信託報酬は米国の方が安いのでした。
最近、少し落ち着いたら、TD Ameritradeに再度口座を開いてみようかと思っています。最初はVanguardにと思っていましたが、Vanguardは最小の運用残高が設定されているので、私のような短期間しか米国にいない人にとっては使いづらいかもしれないなと思っています。
景況感は未だにあまりよくないと言われている米国ですが、訪れた赴任先の都市は、人出も多く、活気がありました。米国だと普通かもしれませんが、お店はどこもSale,Sale,Saleです。聞くと、ほぼ一年中Saleなのだとの事。不景気によって需要が減少していることも一因かもしれません。
また、そちらの物価はモノによってまちまちではありますが、食料品と衣類・靴は日本より安く、ガソリンは同等、家賃やホテル代、チップも含めた外食も日本より高いと感じました。
あ、そうそう、インデックスファンドの信託報酬は米国の方が安いのでした。
最近、少し落ち着いたら、TD Ameritradeに再度口座を開いてみようかと思っています。最初はVanguardにと思っていましたが、Vanguardは最小の運用残高が設定されているので、私のような短期間しか米国にいない人にとっては使いづらいかもしれないなと思っています。
- 関連記事
-
- 7月後半の積立 (2011/07/19)
- 7月前半の積み立て (2011/07/07)
- 6月後半の積立 (2011/06/21)
人気ブログランキングに挑戦中!
記事が参考になりましたら1クリックお願いします^^