渡米準備~クレジットカード

米国ではクレジットカードかデビットカードでの支払が主流。デビットカードは銀行口座を開けば作成できますが、米ドル決済のクレジットカードは米国でのクレジットヒストリーのない私のような者には作れません。

かといって、円決済のクレジットカードでは為替手数料がバカになりません。ということでやはり米ドル決済のクレジットカードが欲しいわけです。

現時点で日本国内から渡米前に申し込みができる米ドル決済クレジットカードは次のものがあります。


ANA USA Card 
年会費70ドル、ショッピング1ドルにつき1マイル加算。
米国居住者のみ作成可能。

JAL USA Card 
年会費20ドル、ショッピング2ドルにつき1マイル加算もしくは年会費70ドル、ショッピング1ドルにつき1マイル加算。
フライトマイル10%加算。
米国居住者のみ作成可能。

プレミオカード 
年会費無料、ショッピングマイルは貯まらない。
米国居住者のみ作成可能。

ソニーカード 
年会費5,250円。
2通貨決済対応(ソニー銀行を引落口座に指定している場合のみ)。
ソニー銀行内のFXを使うと為替手数料は節約できる。
国内住所のみ作成可能。

SBIカード 
年会費無料。
多通貨決済対応(住信SBIネット銀行を引落口座に指定している場合のみ)。
住信SBIネット銀行内のFXを使うと為替手数料は節約できる。
国内住所のみ作成可能。

海外赴任者は通常税制的に日本の非居住者となる場合が多いと思いますので、ソニーカードとSBIカードは実質的につかえません。主に短期の海外旅行者向けという感じでしょうか。

ANA USA Card、JAL USA Card、プレミオカードの場合、渡米前に申込をして、米国内住所が決定後、カード会社に連絡し、米国内住所に郵送してもらう手順になるそうです。

まあ、ソニーカードもSBIカードも住所変更をしなければ持てることは持てるのですが、特に海外の場合不正使用を防ぐため、ネットでは請求書の住所と商品の届け先が異なると買い物ができないことがよくあり、特に、飛行機のチケット、コンサートチケットなど換金しやすいものは買えないそうです。
また、ガソリンスタンドでも、現地のZip Codeを入れなければならないところが多く、日本のクレジットカードが使えないことが良くあるため、やはり現地住所のドル決済クレジットカードが必要です。

ということで、マイルにこだわらなければ、プレミオカード。マイルを貯めたいのなら、航空会社系のカードで、赴任時に使うアライアンスのカードを作成することになりますね。

我家は、会社指定のANAで飛ぶ予定なので、ANA USA Cardに加入しようと思っています。住居費と教育費を除いた現在の年間基本生活費約3百万円の内、7割をクレジットカードで払ったとして、2.1百万円。約1万6千ドル=1万6千マイルになるのでなかなかバカになりませんからね。

なお、ANA USA Card、JAL USA Card、プレミオカードのいずれでも、米国でのクレジットヒストリーの構築ができるそうです。

関連記事


人気ブログランキング挑戦中!
人気ブログランキングに挑戦中!
記事が参考になりましたら1クリックお願いします^^




[2011/07/27 19:35] 留学コメント(0)トラックバック(0)URLTOP▲

コメント

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »


月別アーカイブ

ブログ内検索

アクセスカウンター(since 2007/1/15)


※オンマウスで過去1週間のアクセス数を表示します

プロフィール

yb

Author:yb
44歳既婚・子1の個人投資家。共働き。インデックス運用を中心とした”受身な”投資でファイナンシャルインディペンデンス、早期リタイヤを目論んでいます。
Macをこよなく愛し、年に2,3回物欲がふつふつと沸いてくるが妻に制されています・・・(涙)
ハーバード大留学するも、英語があまり上達せず焦っています・・・。

Twitterでものんびりつぶやき中!
http://twitter.com/yb_passive

・メディア掲載履歴
「日経マネー 2014年7月号」(「1億円さん」に聞く 私はこうしてお金を殖やした) (2014/5)
「日本経済新聞 2013年3月6日付」(マネー&インベストメント面)(2013/3)
「BIG tomorrow 6月号」(お金に困らない生き方・稼ぎ方)(2011/4)
「日経マネー 2011年4月号」(幸せなお金持ちの習慣) (2011/2)
「内藤忍 お金の話をしませんか?」(日経マネームック)(2010/9)
「日本経済新聞 2010年2月15日付」(27面家計欄)(2010/2)
「日経マネー2009年10月号」(内藤忍さんコラム)(2009/8)
「しぶとい分散投資術」田村正之著(2009/2)
「日経ヴェリタス第43号(2009年1月4日発行)」(54面スマートライフ)(2009/1)
「日経マネー 2009年1月号」(自分年金1億円マニュアル)(2008/11)
「日経マネー 2008年4月号」(サラリーマン 資産倍増計画) (2008/2)
「日経マネー 2007年12月号」(定年までに1億円!使っても減らない資産の作り方) (2007/10)

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ybへの連絡はこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

おすすめ証券会社

マネックス証券

STAMシリーズ、eMAXISシリーズなど良質なインデックスファンドを取り扱っています。
3大ネット証券で海外赴任者に口座を継続させてくれるのはマネックスだけです。

楽天証券

メインビークルとして活躍しそうなiShares S&P500 Index Fund (IVV), iShares MSCI EAFE Index Fund (EFA), iShares MSCI Emerging Markets Index Fund (EEM), iShares MSCI KOKUSAI Index (TOK)をはじめ、超低コストな海外ETFの取扱は大手ネット証券ではNo.1! 日本の海外ETFにおけるリーダー的証券会社です。

SBI証券

なんといってもネット証券最大手!売買手数料が業界最低水準!
2007/06より海外ETFの取扱開始。FX経由で米国ETF購入用ドル資金を用意する事ができ、為替手数料は最低水準です!主要海外ETFは揃っています。

セゾン投信株式会社

市場ポートフォリオを低廉な信託報酬で提供するセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは毎月5,000円から積立可能!

ybの愛読投資本

ご注意事項

・当ブログにおける情報を元に投資判断を行い、それにより損失が発生しても管理人は責任を一切負えませんので予めご了承願います。投資判断はあくまで自己責任でお願いいたします。

・当ブログはアフィリエイトプログラムに参加しています。万が一アフィリエイトプログラムを通じて購入された商品によって損害が生じたとしても、管理人は一切責任を負えませんのでご了承願います。

・基本的にはコメント、トラックバックは全て掲載する方針ですが、公序良俗に反する、もしくは当ブログにそぐわない、または宣伝目的のみのコメント、トラックバックは管理人の判断で削除する場合がございます。予めご了承ください。