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資産運用

将来の予測は難しい

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梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」の水瀬ケンイチさんが「各アセットクラスの年間収益率から見えてくるもの」としてSTAM投資なびに掲載されたデータを引用されていました。私は米ドル建ての年間収益率とは見え方が違うことが興味深く感じました。

住信アセットマネジメント コラム&レポート 2012/01/05 STAM投資なび Vol.16「2011年の振り返り~2012年の相場展開は?~

sumishin.jpg

引用するCallanの周期表(下図)は2010年までのデータしか現在の所ありませんが、2010年までで比較すると、米国からの視点では円建てのそれとはやや違った風景が見えます。
The Callan Periodic Table of Investment Return

CallanPeriodicTable.jpg

もちろん「毎年順位が入れ替わる」という基本的な性質は円建てと変わりありませんが、順位や年間収益率の値は両者で異なっていることに気づくと思います。

円建てで見ている年間収益率は、世界経済の動きの一側面でしかなく、見る方向によって異なる風景が見えるということです。

つまり、結論としては水瀬ケンイチさんがおっしゃっていることと何ら変わりありませんが、グローバル化している現代の金融では、見え方の異なる世界中のプレーヤーがそれぞれの思惑でポートフォリオの組み替えやリバランスなどといった投資行動を行うので、将来を予測することは非常に困難であるということを意味しているのではないかと思います。

従って私も、水瀬ケンイチさんが結論づけているように、
「不確実な将来には、分散投資とリバランスで対抗する。
この考え方は、ちっとも面白くないですが、実践的だと思います。」
といういつもの結論にたどり着く訳です。
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