出口のイメージ
水瀬ケンイチさん、NightWalkerさんのエントリーを受けて私も出口戦略についてエントリーをあげてみたいと思います。
私はプロフィールには『「早期リタイア」を目指し』と書かせて頂いていますが、正確には『「ファイナンシャル・フリーダム」とか「ファイナンシャル・インディペンデンス」を目指している』と言った方が的確かもしれません。
つまり、お金を手に入れる事を目的に仕事をしなくてよい状態と言うのでしょうか。
では資産面から見たとき、私にとってそのような状態はどのような状態でしょう?
一つの目安として私が考えているのは、娘の教育費の増加に伴う支出の山を越えたあと(つまり今から14年後以降)で、生活防衛資金を除く運用資産の3%に相当する金額が、その前の年の支出合計とバランスが取れた時と考えています。
その時にはポートフォリオの債券比率は今よりもずっと多く、60%〜70%程度になっていると思われ、ポートフォリオのリスク量も低く抑えている予定です。
このようなリスクを抑えたよく分散されたポートフォリオを保有し、年間運用資産の3%程度の引き出しであれば資産は死ぬまでは枯渇しないだろうと言う漠然とした読みが根拠となっています。
もちろん今から十数年後の世界の経済状況を想像するのは非常に難しいですし、その頃の物価水準なども想像するのは難しいです。だから、上記の様な、ファイナンシャルインディペンデンスのイメージを漠然と持っているわけです。
出口に向かって自分がモゴモゴ動いてどうにかしようとするのではなく、その時の状態がどうかで判断しようと言う事です。まあ、要するに戦略などと言う大それたものはなく、自分の運用ポリシーに従って積立・運用を行い、(運用がプラスだろうとマイナスだろうと)ファイナンシャルインディペンデンスの状態になっているというのが私の出口です。
とはいえ、運用自体は死ぬまで続くので、取り敢えずの出口ですがね。
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[2012/01/24 07:19] 資産運用 |コメント(2)|トラックバック(0) |URL|TOP▲
