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投資信託

Bogle氏、金融博物館で賞賛を受ける

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1月31日(火)、ウォール街にある金融博物館でJack Bogle氏の功績を称えるイベントが開かれた模様です。

At Bogle Event, Musings on Profit Motive, Fiduciary Responsibility

Bogle氏はPrinceton大に在籍中の1951年に投稿した論文で、高すぎる手数料について触れ、ファンドは投資家のためにあるべきだと主張し、以来、ファンドのコスト削減について真剣に取り組み、Vanguard社創設に結びつけました。

Vanguardから1975年に最初に出されたインデックスファンドは、当初は「Bogleの愚行」と罵られていたと言われています。
何時の世でもいくら正しいことだとしても新しいことを始める際には、なかなか認めてもらえないものですね。

しかし、その困難を乗り越えて数十年後にはVanguard 500 index fund(VFINX)は1,000億ドルの資産残高になっています。Bogleは正にインデックスファンドの生みの親と呼ぶのがふさわしいと思われます。
Bogle自身はETFは嫌いなようですが、間接的にはETFの生みの親もまたBogle自身であるようなものかもしれません。

Bogleの素晴らしかったところはそれの留まらず、Vanguardの会社の構造を「ファンドの保有者が間接的に会社の保有者になる」ような構造にしたことです。
これにより、ファンド保有者(ファンドリターンの最大化)と会社保有者(会社利益の最大化)の利益相反が解消され、ファンド保有者にとってベストな方法=会社の保有者にとってもベストな方法という構造にすることが可能となりました。

もちろんこれも初めてのことだったので、当初はSECからお許しがでなかったようですが、丁寧な説得によって認められたそうです。

日本ではインデックス運用はまだまだマイナーです。でも、近い将来、きっと誰しもがコアはインデックス運用をすべきではないかという時が来るのかもしれませんね。その時が来るのが楽しみです。
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