2011年の家計状況

さて、昨年10月より海外赴任となり、ドル建ての収支が発生していることで億劫になって集計をサボっていた家計簿ですが、5ヶ月を経てやっと集計をしました。

渡米に際しての費用は多くの部分が会社の経費で落ちますが家電製品や車などは落ちないので、昨年の年間支出としては大幅に増加しました。比率にすると49%の増加です。結婚して12年が経過し、結婚した際に購入した家電製品は悪くなってきていたので、この際に買い換えた(新品を変圧器を介して米国で使用しています)のもありますし、妻の米国での通勤に必要なことから中古車を購入しました。

もともとそれほど支出の多くない家計でしたので、十数万円分の家電と150万円程度の車の購入は家計支出を大きく押し上げたというわけです。

ただ、これら臨時支出を除くと支出はそれほど多くなっていないので、3ヶ月の米国生活分を含んでいるにもかかわらず、それなりに支出をコントロールできているのではないかと思っています。このまま上手にコントロールしていけたらと思います。


一方収入に関しては、渡米に際して渡米後の3ヶ月間は妻は休職していたので無休でしたが、収入は横ばい(±0)でした。

毎月少しですが頂ける海外赴任手当と、赴任に伴い一時的に支給される手当が妻の無休分を補った形だと思います。

今年は妻もほぼフルで働いていますし私の海外赴任手当も上乗せされるので、帰国までの間ですが、若干年間家計収入は増えることが予想されます。

帰国時には車は売却する予定なので、中古車市場が大崩れしない限り2013年度は100万円程度の臨時収入も見込めます。

渡米という家計的には未知の環境ですが、家計環境は悪くない感じで運営しております。

さて、家計資産全体としては約2%と低めの増加となっています。
家計資産全体のうち約60%を占めるリスク性資産が、2011年は大震災と欧州の債務問題で大きく下落したのが低増加率の大きな原因と考えられます。

ただ、下落時も渡米前の9月まではしっかり積立を行なっていたので、平均購入単価は少しずつ低下していたはずです。

家計全体のうち残りの約40%を占めるのは、年間支出の約2年分に相当する生活防衛資金(約12%)と、妻が結婚した際に持参した妻名義の金融資産(約28%)です。

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[2012/02/25 08:39] 資産運用コメント(0)トラックバック(0)URLTOP▲

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Author:yb
44歳既婚・子1の個人投資家。共働き。インデックス運用を中心とした”受身な”投資でファイナンシャルインディペンデンス、早期リタイヤを目論んでいます。
Macをこよなく愛し、年に2,3回物欲がふつふつと沸いてくるが妻に制されています・・・(涙)
ハーバード大留学するも、英語があまり上達せず焦っています・・・。

Twitterでものんびりつぶやき中!
http://twitter.com/yb_passive

・メディア掲載履歴
「日経マネー 2014年7月号」(「1億円さん」に聞く 私はこうしてお金を殖やした) (2014/5)
「日本経済新聞 2013年3月6日付」(マネー&インベストメント面)(2013/3)
「BIG tomorrow 6月号」(お金に困らない生き方・稼ぎ方)(2011/4)
「日経マネー 2011年4月号」(幸せなお金持ちの習慣) (2011/2)
「内藤忍 お金の話をしませんか?」(日経マネームック)(2010/9)
「日本経済新聞 2010年2月15日付」(27面家計欄)(2010/2)
「日経マネー2009年10月号」(内藤忍さんコラム)(2009/8)
「しぶとい分散投資術」田村正之著(2009/2)
「日経ヴェリタス第43号(2009年1月4日発行)」(54面スマートライフ)(2009/1)
「日経マネー 2009年1月号」(自分年金1億円マニュアル)(2008/11)
「日経マネー 2008年4月号」(サラリーマン 資産倍増計画) (2008/2)
「日経マネー 2007年12月号」(定年までに1億円!使っても減らない資産の作り方) (2007/10)

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