我が家の家計管理はこうしてます

我が家は夫婦ふたりともめんどくさがり屋なので、細かいことはなかなか出来ません。そんな二人ですが、家計管理についてはざっくりとではありますが、次のような考えで運営しています。

それは、


・家の財布はひとつ。(共働きでも別々の家計管理はしない)
・お金の出入りは把握する。(最低限、銀行口座からのお金の出入りを把握)
・どちらか少ない方の収入の範囲内で生活する。

の3点です。


お互いの収入はひとつにして見通しを良くすることで、家計管理に対してお互いの納得感は上がり、また、全体像が把握しやすくなるため、不要な不安感を抱かずに済みます。

また、財布がひとつになっているため全体像を見ることができ、リスク許容度を把握しやすくなります。また、家計管理において夫婦間で連帯感が生まれ、「もっと稼ごう」「もう少しセーブしよう」「しっかりと資産運用しよう」という資産形成に対するモチベーションになります。


また、我が家はざっくり家計簿をつけて出納の把握をしています。ざっくりとでも家計簿をつけて出納を把握することで、月末に無駄な支出がなかったか振り返ることができ、翌月の無駄な支出を抑えることができます。それを繰り返すことで、適正な消費行動を無意識にできるようになるのではないかと思います。

最低限銀行口座の明細で収入と支出だけは把握と書いたのは、月に一度それを記録するだけでも「今月はなんでこんなに支出が多かったのだろう?◯◯に使いすぎたかな」などと振り返ることができ、全く振り返らずダラダラと消費するよりかははるかに良いからです。


我が家はどちらか少ない方の収入の範囲内で生活しています。日本にいた時も少ない方の収入で生活し、多い方の収入はまるまる資産運用に回していました。

日本にいた時に比べ海外赴任中の現在は家賃負担が月に66,000円程度軽減されているものの、海外赴任で米国にまるまる一年いた2012年も、少ない方の収入で生活できています。なお、家賃の軽減分を(年間66,000×12ヶ月=792,000円)を上乗せしても少ない方の収入の範囲内です。

この少ない方の収入で生活するのは、リスク管理という意味合いが大きいです。仮に収入の多いほうが失業してしまったとしても、少ない方の収入で生活できる家計の大きさにしておけば、極端に生活の質を落とさずに暮らすことが可能です。

少ない収入の範囲内で生活するためには知足という事も必要でしょう。収入が多ければそれだけ生活も大きくなりがちです。ただそこはよく考え、自分に必要十分な物は何か?自分にとって心地よい水準はどこかを考え、身に付けることが大切だと思います。


さて、こんなふうに偉そうなことを書いていますが、なかなか100%実行できないのも確かなのですよね〜。特に知足という面ではまだまだです。いつも物欲にまみれています・・・(汗)

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[2013/01/05 00:02] 資産運用の実践コメント(0)トラックバック(0)URLTOP▲

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Author:yb
44歳既婚・子1の個人投資家。共働き。インデックス運用を中心とした”受身な”投資でファイナンシャルインディペンデンス、早期リタイヤを目論んでいます。
Macをこよなく愛し、年に2,3回物欲がふつふつと沸いてくるが妻に制されています・・・(涙)
ハーバード大留学するも、英語があまり上達せず焦っています・・・。

Twitterでものんびりつぶやき中!
http://twitter.com/yb_passive

・メディア掲載履歴
「日経マネー 2014年7月号」(「1億円さん」に聞く 私はこうしてお金を殖やした) (2014/5)
「日本経済新聞 2013年3月6日付」(マネー&インベストメント面)(2013/3)
「BIG tomorrow 6月号」(お金に困らない生き方・稼ぎ方)(2011/4)
「日経マネー 2011年4月号」(幸せなお金持ちの習慣) (2011/2)
「内藤忍 お金の話をしませんか?」(日経マネームック)(2010/9)
「日本経済新聞 2010年2月15日付」(27面家計欄)(2010/2)
「日経マネー2009年10月号」(内藤忍さんコラム)(2009/8)
「しぶとい分散投資術」田村正之著(2009/2)
「日経ヴェリタス第43号(2009年1月4日発行)」(54面スマートライフ)(2009/1)
「日経マネー 2009年1月号」(自分年金1億円マニュアル)(2008/11)
「日経マネー 2008年4月号」(サラリーマン 資産倍増計画) (2008/2)
「日経マネー 2007年12月号」(定年までに1億円!使っても減らない資産の作り方) (2007/10)

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