VT:Fund of the Year 2012。そこで声を大にして言いたいことは・・

大雪に見舞われた東日本の皆様、大丈夫ですか?お怪我などなさらぬよう。
FBなどにアップされる大雪の写真を見るにつけ、まるでボストンのようだと驚いております。

さて、先日盛会のうちに閉幕した第5回インデックス投資ナイトで発表された投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2012の第一位は、バンガードのETF・VTが取りました。

トラックするインデックスをより網羅的なFTSE Global All Cap Indexへ変更し、小型株も含むようになったこと、また信託報酬(エクスペンスレシオ)も0.25%(注)と非常に低廉で、海外ETFというハードルはあるものの、これ一本で済んでしまうお手軽さが投票の理由です。



という理由をつけて、私はこのETFに5ポイント全てを投じました。
(注:投票時の原文を引用しましたが、0.25%は思い違いで0.22%が正しいです)

バンガード社の理念ですとか、流動性の高さも併せて評価しているポイントです。

とは言え、私はまだVTに投資をしていません。
それは、海外赴任のため指数の変更後リレー投資を行えていないというのが最も大きな理由ではありますが、次の点が改善されなければ気軽にお付き合いできる相手にはならないです。

声を大にして言います(フォントを大きくしただけとの指摘も・・・汗)


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を是非早急に改善して下さい!

現在、主にVTI+EFA+VWOで外国株式クラスは構成されているため、コスト負けを避けるためにMSCIコクサイ連動のインデックスファンドが200万円程度もしくは新興国株式インデックスファンドが100万程度積み上がらないとリレーしていませんでした。VTにしてしまえば、これらが1本に集約され、購入手数料については節約ができます。

VT一本にすると、VTI+EFA+VWOの信託報酬より若干高くなってしまいますが、計算はしていませんが購入手数料が少なくなる分である程度相殺されるのではないかと思っています。

為替手数料に関しては、FXを利用するなど工夫によって比較的低廉に抑えられるでしょう。

また、先のVWOの指数変更に伴う韓国外しのデメリットもVTにしてしまえば解消されますね。

未だにそれほど利用者が多くない国外市場上場の海外ETF。でも、投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2012で一位をとるなど潜在的な需要は多いのではないでしょうかねえ。面倒くささを改善してくれれば、大きく花開きそうな気もしますが、ネット証券さんいかがでしょう?

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[2013/01/15 04:16] ETFコメント(0)トラックバック(0)URLTOP▲

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Author:yb
44歳既婚・子1の個人投資家。共働き。インデックス運用を中心とした”受身な”投資でファイナンシャルインディペンデンス、早期リタイヤを目論んでいます。
Macをこよなく愛し、年に2,3回物欲がふつふつと沸いてくるが妻に制されています・・・(涙)
ハーバード大留学するも、英語があまり上達せず焦っています・・・。

Twitterでものんびりつぶやき中!
http://twitter.com/yb_passive

・メディア掲載履歴
「日経マネー 2014年7月号」(「1億円さん」に聞く 私はこうしてお金を殖やした) (2014/5)
「日本経済新聞 2013年3月6日付」(マネー&インベストメント面)(2013/3)
「BIG tomorrow 6月号」(お金に困らない生き方・稼ぎ方)(2011/4)
「日経マネー 2011年4月号」(幸せなお金持ちの習慣) (2011/2)
「内藤忍 お金の話をしませんか?」(日経マネームック)(2010/9)
「日本経済新聞 2010年2月15日付」(27面家計欄)(2010/2)
「日経マネー2009年10月号」(内藤忍さんコラム)(2009/8)
「しぶとい分散投資術」田村正之著(2009/2)
「日経ヴェリタス第43号(2009年1月4日発行)」(54面スマートライフ)(2009/1)
「日経マネー 2009年1月号」(自分年金1億円マニュアル)(2008/11)
「日経マネー 2008年4月号」(サラリーマン 資産倍増計画) (2008/2)
「日経マネー 2007年12月号」(定年までに1億円!使っても減らない資産の作り方) (2007/10)

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