ジェネリック医薬品
薬業で働いていながら山崎元さんのブログにエントリーがあって初めて知ったのですが、厚生労働省は生活保護受給者にジェネリック医薬品を使うよう本人に指導するように都道府県等に通知していたそうです。さらに、指導に従わなかった場合は生活保護手当の一時停止や打ち切りも検討すべきとのこと。
とんでもないことです!
ジェネリック医薬品の同等性や安全性に関してはいろいろ議論されていますし、薬業内にいる人間が云々いうとポジショントークと思われておしまいなのでこの点に関しては何もいませんが、日本国に住む同じ人権を持った人間に対して生活保護手当の停止をちらつかせてジェネリック医薬品を強要するというような差別を行うなんて・・・、これは行政のあるべき姿とは思えません。
本件に関して舛添厚労相が不備を認めて「強要するものではない」というコメントを出していましたが、厚労省はそんなスタンスで仕事をしているからいろいろな問題が解決しないまま山積してしまっているのではないかとも思ってしまいますね。
どうにかして日本の政治は良くならないもんでしょうか?
[2008/04/30 15:12] その他 |コメント(0)|トラックバック(0) |URL|TOP▲

