スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


人気ブログランキング挑戦中!
人気ブログランキングに挑戦中!
記事が参考になりましたら1クリックお願いします^^




[--/--/-- --:--] スポンサー広告URLTOP▲

山崎元・水瀬ケンイチ共著「全面改訂 ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド」

山崎元・水瀬ケンイチ共著の「全面改訂 ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド」を読んだ。



本書は、2010年末に著された「ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド」を2015年のインデックス運用環境に合わせ全面的に書きなおしたものである。

2010年版も非常にわかりやすく明快にほとんどの個人投資家にとってのよりベターな投資法を提示してくれていたが、今回はそれを更にわかりやすくステップワイズに実践できるよう工夫がされていると思われた。

私も同様の方法で自身の資産を運用しているが、本書での両著者の主張にほぼ賛成だ。


書評を書かれたいくつかのブログで、水瀬さんの実際のポートフォリオと本書で紹介されているポートフォリオが異なる点を指摘するものも散見されたが、私個人としては本書で紹介されているアセットアロケーション(国内株式:外国株式=50:50)という比率は悪く無いと思うし、投資が趣味ではない多くの投資家にとっては手間とのバランスを考えた場合にはこれでよいだろうと思う。

もし、投資を趣味にしたい一部の投資家や我々のようなインデックス投資ブロガーは有効フロンティアをある程度追求してもよいかもしれないが、そうしなければいけない強い理由は他の多くの投資家には見当たらない。

その意味で本書の主張には賛成である。

私個人的に本書を読んで少し気になった点は、リスク資産への投資額の決め方の行だ。

『自身の損失許容額を推定し、それが投資額の3分の1になる投資額がリスク資産への最大投資「額」とする。』

ということだが、これにはやや違和感を感じる。

また、冒頭に、意見が食い違うところは名前を表し意見を述べるという趣旨のことが書かれていたので、名前が入っている部分については意見が別れるところなので、その著者の主張ということだと解釈したが、時折片側の意見だけが書かれて、他方の意見が書かれていない部分があり、若干の違和感を感じる部分もあった。

とは言え、冒頭でも書いたとおり、本書は非常にわかりやすく明快にインデックス運用を実践できるように多くの工夫が施された、資産運用という未知の世界に踏み込む際の良い伴侶となってくれること間違いなしの一冊だと思われる。

関連記事


人気ブログランキング挑戦中!
人気ブログランキングに挑戦中!
記事が参考になりましたら1クリックお願いします^^




[2015/06/15 00:18] 書籍紹介コメント(0)トラックバック(0)URLTOP▲

«  | HOME |  »


月別アーカイブ

ブログ内検索

アクセスカウンター(since 2007/1/15)


※オンマウスで過去1週間のアクセス数を表示します

プロフィール

yb

Author:yb
44歳既婚・子1の個人投資家。共働き。インデックス運用を中心とした”受身な”投資でファイナンシャルインディペンデンス、早期リタイヤを目論んでいます。
Macをこよなく愛し、年に2,3回物欲がふつふつと沸いてくるが妻に制されています・・・(涙)
ハーバード大留学するも、英語があまり上達せず焦っています・・・。

Twitterでものんびりつぶやき中!
http://twitter.com/yb_passive

・メディア掲載履歴
「日経マネー 2014年7月号」(「1億円さん」に聞く 私はこうしてお金を殖やした) (2014/5)
「日本経済新聞 2013年3月6日付」(マネー&インベストメント面)(2013/3)
「BIG tomorrow 6月号」(お金に困らない生き方・稼ぎ方)(2011/4)
「日経マネー 2011年4月号」(幸せなお金持ちの習慣) (2011/2)
「内藤忍 お金の話をしませんか?」(日経マネームック)(2010/9)
「日本経済新聞 2010年2月15日付」(27面家計欄)(2010/2)
「日経マネー2009年10月号」(内藤忍さんコラム)(2009/8)
「しぶとい分散投資術」田村正之著(2009/2)
「日経ヴェリタス第43号(2009年1月4日発行)」(54面スマートライフ)(2009/1)
「日経マネー 2009年1月号」(自分年金1億円マニュアル)(2008/11)
「日経マネー 2008年4月号」(サラリーマン 資産倍増計画) (2008/2)
「日経マネー 2007年12月号」(定年までに1億円!使っても減らない資産の作り方) (2007/10)

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ybへの連絡はこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

おすすめ証券会社

マネックス証券

STAMシリーズ、eMAXISシリーズなど良質なインデックスファンドを取り扱っています。
3大ネット証券で海外赴任者に口座を継続させてくれるのはマネックスだけです。

楽天証券

メインビークルとして活躍しそうなiShares S&P500 Index Fund (IVV), iShares MSCI EAFE Index Fund (EFA), iShares MSCI Emerging Markets Index Fund (EEM), iShares MSCI KOKUSAI Index (TOK)をはじめ、超低コストな海外ETFの取扱は大手ネット証券ではNo.1! 日本の海外ETFにおけるリーダー的証券会社です。

SBI証券

なんといってもネット証券最大手!売買手数料が業界最低水準!
2007/06より海外ETFの取扱開始。FX経由で米国ETF購入用ドル資金を用意する事ができ、為替手数料は最低水準です!主要海外ETFは揃っています。

セゾン投信株式会社

市場ポートフォリオを低廉な信託報酬で提供するセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは毎月5,000円から積立可能!

ybの愛読投資本

ご注意事項

・当ブログにおける情報を元に投資判断を行い、それにより損失が発生しても管理人は責任を一切負えませんので予めご了承願います。投資判断はあくまで自己責任でお願いいたします。

・当ブログはアフィリエイトプログラムに参加しています。万が一アフィリエイトプログラムを通じて購入された商品によって損害が生じたとしても、管理人は一切責任を負えませんのでご了承願います。

・基本的にはコメント、トラックバックは全て掲載する方針ですが、公序良俗に反する、もしくは当ブログにそぐわない、または宣伝目的のみのコメント、トラックバックは管理人の判断で削除する場合がございます。予めご了承ください。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。