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書籍紹介

【書籍紹介】田村正之著「はじめての確定拠出年金」

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日経新聞社編集委員の田村正之著「はじめての確定拠出年金」を著者様から頂戴し読ませて頂きました。



以前より竹川美奈子さんと共に、資産形成の手段としての確定拠出年金の重要性と優位性を訴えて続けてきた田村氏が個人型確定拠出年金の拡大のこの時期に合わせて描き下ろした、確定拠出年金の入門書です。
本書は拡大する個人型確定拠出年金だけでなく、企業型確定拠出年金にも多くの解説を割いています。

正直言って本書を読む前はこの本はターゲットをどこに置いているのか曖昧な本だなと思っていました。

しかし、本書を読んで、一つの本で個人型、企業型の両方を解説することの意味が分かりました。

それは、両者の制度が共通する部分が多いだけでなく、退職などで企業型から個人型へ切り替える必要があったり、そして確定拠出年金は家庭を持っている方であれば個人だけの問題ではなく、家族の問題であるからだと思いました。

家族全員が資産形成に興味があるようなケースは稀なので、家庭の誰かが読んでパートナーなどの分もしっかり考え提案する必要があるからです。

そんな視点で書かれた本書は、「確定拠出年金ってどんな制度?」というところから「運用・商品選びのHow to」、「お得な受給方法」という各トピックを章立てし、各章は入門的内容から割りとマニアックな内容まで順序立ててしっかりと解説されています。

その点で、読者の金融知識、必要なレベルに合わせて各章をどこまで読み込むかというところは読者自身が判断することができるような構成になっており、幅広い読者層に向けた解説書と言えるでしょう。

個人型、企業型両方について基本的なところからかなりマニアックなところまでしっかりと解説された本書は、今後公的年金の削減を自助努力により補わなければならない時代において、一家に一冊必携のアイテムなのではないかとすら思っています。
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