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資産運用

企業型確定拠出年金

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私の勤務先も妻の勤務先も企業型確定拠出年金に加入しています。

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この時期になると半期に一度の残高報告書が送られてきます。私の報告書は拠出額と現在残高が書いてあるだけの情報としてはあまりおもしろくないものなのですが、妻の報告書は妻の勤務先全体での保有資産残高トップ5や、加入者の運用利回りの分布状況などが記載されていて見ていて参考になります。
妻の勤務先の保有資産残高トップ5は次の様です。

傷害保険(元本確保)62.1%
外国株式インデックス(外国株式)8.2%
定期預金3年(元本確保)5.1%
日本株式インデックス(日本株式)3.9%
バランスファンド(成長型)(バランス)3.5%

やはり元本確保型の商品で運用している方が67%以上と圧倒的多数を占めています。

ちなみに妻は非課税のメリットを最大限に享受でき、かつ一般の投資信託と確定拠出年金用投資信託との間で信託報酬の差が大きかった外国株式インデックスに100%積み立てています。(なお、私も同じ理由で同じく外国株式インデックスファンドに100%積み立てです)

数字の違いや若干の順位の変動はあるかもしれませんが、多くの企業型確定拠出年金で同じような分布になっているのではないでしょうか?

もちろんリスク許容度は人それぞれなので、加入者の殆どがしっかり考えた上でこの分布なら何も言うことはないのですが、やっぱり企業型の場合は教育が十分ではなくて、加入者が判断することができなくてこのような分布になっているというのが現状でしょう。個人型確定拠出年金のiDeCOでは能動的に加入する場合がほとんどですので、状況は全く違うのでしょうが、企業型ではこのような状況になってしまっています。

これは運用利回りにも表れています。

運用利回りの分布では、年換算運用利回りは、0%〜0.5%に7割程度の加入者が固まっていて、あとは1%程度ずつ9%まで広がっていて、10%以上に数%固まっているという感じです。

折角の老後資金を積み立てるのに良い制度なのですからもったいないですよね・・・。企業の担当者ももう少しやる気を出してしっかり教育をしていかないと、ただ運用のリスクを従業員に押し付けただけになってしまいます。

逆にiDeCOの普及で奥様の方から旦那さんに教育してもらって、企業型にも普及していって・・・なんて流れでも良いかもしれませんね。
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2 Comments

There are no comments yet.

矢向  

2017-05-06 12:12

DCであれば外国株式インデックスでしょうね、保険にされてる方の多さに驚きました

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-  

2017-05-27 20:22

保険に設定されている方はそもそも、配分の設定をしたことがないのではないでしょうか。
理由はおそらく「よくわからないから」
その結果、指定がなかった場合に自動的に選択される商品になっているのでしょう。

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